真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: バイデンスキャンダル。異邦文化と交わるな◆キングスリポート10月20日,10月21日(2日分）
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

試験

今本体論を学んでいますが 試験をされると言いました。 しかし試験で１００点を取ることが重要なのではなく、それを生活の中で実践してこそ意味があるのです。ただね言葉だけを聞いて過ぎ去ってしまえば本物ではありません。この御言を持って神様の心情を感じ愛を感じ人格を感じてそれを通じて神様との関係、神様との因縁を持つ過程が必要なのです。

聖歌の由来    家庭連合の間違い

劉会長はいつ、どのような状況で聖歌を作曲したのか、第3章「栄光の恩賜」を作曲した時、お父様はどのような状況に置かれていたのか、これについて非常に詳細な話をしています。

ワークショップの最初の3日間はお父様の生涯について話してくださり、また家庭連合の主張となぜその主張が間違ったのか、そしてお父様の教えと矛盾しているのかについて教えてくださっています。

下記を参考にして、上記は試験のポイントではないと判断しました。

しかし、ちなみに「栄光の恩賜」は、フンナムを出た後、４０日、弟子を捜しながら（捜した後？）作られたのだと思います。

２１修のメンバーが、ハングル聖歌を共有して下さり、感謝致します。
「栄光の恩賜」は、既に馴染みがありますので、他の「勝利者の新歌」の写真を使わせて頂きます。

ちなみに、これは霊界で４３日談判して、原理を解明した後に作られたのだと思います。