家庭連合の公職者 罪の加重
2016年2月28日亨進様の説教「絶対的な神様」から引用します。
家庭連合に残り続けてオモニとともにいれば、どんどんと真のお父様を実質的に貶め冒涜するようにならざるをえません。
この点では、全ての食口が同じです。
しかし、公職者の罪がより重いのは当然です。
1.食口達に対して、情報規制を行うからです。
食口達が自由に情報に触れ、自分で判断したのなら、当人の責任です。
しかし、それを規制したら、その責任は公職者の上に加重されるでしょう。
「食口達のため」と言うのは傲慢です。
「神様の息子娘達」に対する侮辱です。
(この件で、サンクチュアリ三代圏教会のブログ記事「なぜサンクチュアリが正しいと確信したか!」に、的を射た言葉がありました。)
決定打は「あちらの話は聴くな」という意見と「双方の言い分とも聴いて判断して下さい」という意見の違い️ これで勝負ありです。
2.給料をもらっているからです。
どう見ても、公平な意見が言える立場ではありません。
もしも、その動機が、無意識にせよ、「お金のため」であれば、その罪は加重されるでしょう。
「無意識」を心配して、より慎重に、すなわち、サンクチュアリ教会寄りで考えてこそ、良心的です。
最低線として、情報規制を止めるべきです。
これは「公職者のため」の提言です。
これは傲慢でしょうか?
これは侮辱でしょうか?
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