何か、とんでもない失敗でもしないかぎり、考えられないことなのでお尋ねすることにしました。
勝手な憶測でした。
この方との交流は、時間の無駄と考えましたのでここで打ち切りとします。
憶測が間違いだったことには触れず、勝手な宣言です。
もしも「交流」を再開されたい場合は、少なくとも私個人には「正体」を明かして下さるようお願いします。
(過去に私が他の人にやった「正体暴露」はしないことをお約束します。)
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これからは、信俊様の「若さの力」が期待されます。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
「百合の花(天一国の国花)」の意義と価値
このような花は久しく生きるのだ。そこで摂理のみ旨の中で、聖書を見れば、雅歌というものがある。それは新婦に対して賛美した言葉だ。そこに見れば、一等の新婦を百合(lily)の花と比喩した。それは何故?方向性をもって。サーチライトが思い通り来たり行ったりしない。節操をもって方向性の相対がいる所に咲いたとすればそれを中心にそれが動く通り歩調を合わせて、自分一人離れて行かないのだ。
韓鶴子は、その価値を持てませんでした。
「交差結婚」の意義と価値
鳥たちも熱帯地方に住むのは寒帯地方に行って子を産まなければならない。その世界でするようになれば退化する。しきりに低くなっていくのだ。花を接ぎ木することも同じものどうしすれば退化する。偽のオリーブの木と真のオリーブの木を接ぎ木すれば真のオリーブの木と偽のオリーブの木がバランスを取りえるもの、それほどに大きい。それどうしだけすれば次第次第に小さくなれば小さくなって、大きくなる法がないのだ。またそこで改種をしなければならない。芽を抜いて優種を持って来て植えて接ぎ木しておけばその種が大きくなっていくのだ。そのために統一教会は交差結婚!交差だけでなく交差から交差(交替?)結婚を言う。こうして優秀な子供たちが生まれるのだ。
韓国が今まで侵略されたのが932回だ。このように侵略されたことが自体消耗し自体を悪くするためのものでなく血統を交替して出て来たのだ。
御父様と韓鶴子も、交差結婚でした。
(「血統が違う」ということです。)
余談ですが、交差と交替に関する御言葉は次があります。
(内容は分かりません。)
個人的な物は交差であり国は交替結婚だ。
「先生の息子娘」の意義と価値
先生が若いとき24歳の時、統一教会をつくって火のような性質をもってキリスト教であれ何であれ世の中の共産主義であれ一時に押しやってイエスの恨を数年以内に解くと決意を誓って行った歩み、今になってそのような歩みが夢のような昔に残され、私が行かなければならない時間が促していると言うことを知るようになる時、今や誰を訪ねなければならないのか、それを考えた。
さ、それではアメリカにいる統一教会の食口を探さなければならない、日本の食口を探さなければならない、韓国食口を探さなければならないのか?韓国とアメリカと日本を信じることができなければ先生の息子娘を探しに行けるのか?息子娘を一度も教育できなかった。
イエスを心配した心を持ってこのような召命的な責任を感じるようにすると教育を一度もできずしてその期間は完全に空白期間として今日統一教会を育てるために、統一教会を教育し既成教会と世界的に争う所に消耗したのだ。
この御言葉は2005年です。
その後、御父様は二代王様を教育されました。
これからは、信俊様の「若さの力」が期待されます。