から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

１．祝福されない人がそこに共におればだめだ。

祝福されてお母さんに侍らなければならない。祝福されない人がそこに共におればだめだ。

　これからそうだ。国が異なった。外国の王女になっているが自分の国の姓氏が誰でも尋ねて来て会えるのか？それよりももっと恐ろしい法だ、これが。「お兄さんとお兄さんの息子とは今み旨に熱心に従っています。」お兄さんが？「はい。」お兄さんが久しい前からみ言葉を聞かなかった？サンホン氏（李相軒）からみ言葉を聞いて、安昌成（アン・チャンソン）からみ言葉をすべて聞いてそうでなかったか？私が知っている。

　そう、これから祝福されない兄弟どうし一つの家で住めない。このことによって祝福されなかった人が不利になれば自動的に屈伏して入って来るのだ。統一教会を誰でもすべて足の下に踏んでしまって蹴ってしまい怨讐のように取り扱うことができる時代は過ぎます。わかりますか？先生が真の父母でメシアで救世主という名前をもっており、天下に善の王の名前を持っているが。それが嘘ではない。その基準において対することができ一族のように一つの家に入れて泊めることができる？祝福された皆さんがそれを避けなければならないのだ。

２．王孫であれば王孫らしい責任をどこに行こうと果たさなければならない。

　自分たちがよく行かなければならない。王孫であれば王孫らしい責任をどこに行こうと果たさなければならない。世の中は知らなくとも山川草木をすべてそのような立場で愛する所は王孫としてあんたたちをもっと愛すると自然を抱いて愛することができる心を持って生きなければならない。寂しくても寂しい人のように思い通り行動できない。盗人もできないし、思い通り悪口を言って争って搾取、略奪もできない。

３．監獄に入っても獄中の聖者という言葉を残した

監獄に入っても獄中の聖者という言葉を残したが、そこでいたずらに生きることができるのではないのか？そうだがそれはそうたりえない。その世界まで責任を負って、責任を負ったために責任の素行に対する義務としてどの時よりも言葉一言でも生活的に見本にならなければならない。

　そう、監獄暮らしをしてもお腹がすくと言って誰が何をもって来て与えても私はそれをもらって食べなかった。横にいる人が食べたければもらって渡してあげてすべてそうだった。そうだったために獄中生活をした人は私を思う人が多い。アメリカにいた人も同様だ。

祝福家庭の１．価値、２．責任、３．目標です。

心身一体権を求めよう（2） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

水を飲みなさい

人が水を飲みなさいというのだ。水の味をどのように私が知るのか？水が砂糖よりも甘いと言える場を探さなければならないのだ。その次に何か？飲食物を食べるようになれば水よりももっと固いのが何か？それはかむのだ。監獄のような所に行くようになれば130回200回300回まで噛めば蜜のように甘い。唾をこのようにしておいて風（？）をかぶしておいてこのようにすれば甘いのだ。

二代王様の御指導と似ています。

監獄に行こうと死の場に行こうと

監獄は何かと言えば、そこは殿が休み殿がおられる所だ（？）。そこを嫌だと言わなかった。難しくても発表しなければならないし、そこが一番だと言わなければならない。監獄に行こうと死の場に行こうとそのような心をもって死んで行く人はサタン世界の支配権を越えて天の保護圏内に自動的に移して行くのだ。天国を私が願って行くのか？地獄を私が願わないと言って行かないのか？自分の姿通り行くようになっている。問題は私が怨讐だ。私が怨讐なのだ。

仮に「ワクチン強制法」ができて、罰金で済むのか、監獄へ行くのか、分かりません。

私をどのように絶対に自然屈服させるのかというのだ。

　私をどのように絶対に自然屈服させるのかというのだ。泰山を越えなければならないのだが足が言うことを聞かない。こ奴の足や、行く道を何故行けないようにするのかというのだ。こ奴のサタンよ！これを越えなければだめだ。今年に越えられなければ来年に、越えられなければ老いてでも、若かった時超えられなければ老いてでも越えなければならない。老いて気運がない時超えると考えるのはいっそうのことみ旨であり何でありすべて地獄に行って置いたのだ。そのような捕虜のような運命であることを知らなければならない。サタンの捕虜兵ではないのか？

　天の国の義勇軍になれなかったという事実を知らなければならない。今や戻りながら私が誰のために生きたのかというのだ。誰のために生きたのか？‘私の体のために生きた。’これではだめだ。心を中心に体を治理しながら生きなければならないし、体心を治理して女であれば女の壁も越えなければならない。

またしても「怠惰」の問題を考えさせられます。

＊＊＊＊

私が自覚する「怠惰」と「性急」が合わさって生み出すのが「淡泊」だと気づきました。
それは「客観的」とも言えますが、「軽率」にもなり得ます。

二代王様の日本巡回に当たって、「軽い気持ち」を会長が戒められました。
私への戒めだと自戒し、取り急ぎ、ここに書きます。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

共産党たちがデモする後ろについて行き

自分の生活がむつかしいので共産党たちがデモするがこ奴の子供たち、後ろについて行きながら‘しろ、しろ。’と言ったのだ。それは二重三重の罪を犯すことだ。

これは、内部の企業体での話だったと思います。
今では、この世において、左翼の「後ろについて行き」をやっている家庭連合です。

自分たちがしてみようとして見なさい。

そ奴の子供たち、尻尾をまいて自分たちがしてみようとして見なさい。今では完全にわなをかぶせて、その水を覆って身じろぎもできない最後の前線だ。

韓鶴子と共に堕落した、二世指導者のイメージです。

園に上がって山川が助けてくれたのをありがたく思って

統一教会の時が来る。時が来るが欲望を働かせるなというのだ。先生であれば争って勝ってソウルに上がって王の看板をつけるとするなというのだ。争って勝ったとすれば園に上がって山川が助けてくれたのをありがたく思って、そこに信号をする・・・。我々は何の山というのか？烽火山があるだろう？烽火山に上がって火の筋を通して自分の生死の権を知らせなければならない。勝ったとすれば烽火山で天の前に感謝して地とその国の前に福をその通り守るとすれば忠臣だ。

テネシー清平にいらっしゃる、二代王様のイメージです。