昨日の記事の「王」の生き様だと思います。

そして、「今は自分の故郷を去らなければならない時だ。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
につながる内容です。

王国時代と原理的な祝福家庭の道（2） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

自分の親族時代は過ぎ去る。

　これから親族たちの前で、信じない親族たちを中心に統一教会を教えてあげなければ自分の信仰の道が遠くなる。今や自分の親族時代は過ぎ去る。そのようにならなければならないのではないのか？個人時代家庭時代を過ぎて、親戚時代を過ぎて民族時代国家時代に越えるのだ。

自分のお金があれば　地の果てに持ってきて使おうとする。

自分のお金があれば昔に自分の一族を考えたことから、あの遠い所の人アフリカに持ってきて使おうとして、地の果てに持ってきて使おうとする。相対が極と極だ。極と極が放物線を通して連結されるのだ。連結はそのように連結するのだ。

世界のために、天地のために生きるのか？

　それはそのように知って、そうでない人たちは先生がしろと言う通り熱心にしろと言うのだ。できないことをしろと言うのだ。家庭のために生きた人が世界のために、天地のために生きるのか？冒険をしなければならない。自分の個人主義で生きた人が世界の善なる王や平和の王のような生活をするのか？夢のような話だ。

王国時代と原理的な祝福家庭の道（3） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

比例的な損害を見なければならない、自分の一族たちが。

　先生が話して命令したことはどのようにするのか冒険をしてでも全部すべて実践しなければならない。一つの峠、二つの峠、三つの峠を超えるがそのような言葉が自分が聞いても理解がだめだ。嫌いだ。蕩減しなければならないのは、それが閉ざされればそれを解消させる時まで夜の季節を過ぎなければならないのだ。必ずそこに対して比例的な損害を見なければならない、自分の一族たちが。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

一番危険な時だ。
民主世界に王権があるのか？

また今この越えて行く時、期間がなっているが、この数年の期間は一番危険な時だ。一番危険な時だ。サタンの国がすべて滅んで、自分の国が壊れて、政治生命を過ぎたすべての全部が思想的な基準で共産党だとか民主世界に王権と言うものが・・・。

　王権が何か？民主世界に王権があるのか？

御父様が「王」を名乗る時が、危険だったのかと思います。
「王」を名乗り、王冠を被れることが「王権」です。
二代王様が実践し、私達にも実践させて下さいました。
一方で、家庭連合は、食口を「奴隷」「金づる」にしたままです。

これを先生が数百回読んだ

　そう、これを先生が数百回読んだのか、数百回？そのように読みながらこれを中心にして今も読んでいるが、天国に行く時までここにかかればだめだ、天国に行く時まで。そのような何かが、代表的な、全体を代表した条件があらねばならないのではないのか？

短い平和メッセージの話です。
分厚い、黒の（真の）天聖経も、１０回ぐらい読まれました。
赤の（偽の）天聖経には、そのような価値が無く、むしろ真の天聖経を否定した「呪い」があると思います。

霊界の数千億を代表した祝福家庭だけしても2千8百億？
地上の自分の一族の訓読会に加入する
全体の数がどれほどかということを中心に彼らが今や登録するのだ。

　霊界に行っているすべての霊人たちと地上にいる人類全体の中で、地上の60億人類を代表して霊界の数千億を代表した祝福家庭だけしても2千8百億？「2千8百億です。」2千5百億だと言っていたが、8百億？「3百億が増えました。清平でブリーピングするが2千8百億と出ました。」しきりに増えるようになっている。

　だから数千億の祝福された家庭たちがこれを中心にして自分のすべての過去の生涯を批判しながらここに現在地上でこのように仕事を真の父母に侍って成就することを、霊界に来たために霊界に来て直接これをなせなかった。地上の自分の一族の訓読会に加入するのだ。訓読会に加入して全体の数がどれほどかということを中心に彼らが今や登録するのだ。

家庭連合で、先祖解怨祝福を受けた霊人達のことを考えます。
御父様の時代には「有効」だったとしても、地上の後孫が「毒酒」を飲んだ後に、無事でいられたでしょうか、あるいは、一緒に「堕落」したのでしょうか？
いくら地上で「天宝家庭」の「数」を追求しても、「バビロンの淫婦」に連結されたら、おしまいです。
二代王様の御来日で、「王権」に連結されるチャンスをつかむことを願います。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

この民族とこの世界をそのまま置いておくことができない
3代権を中心に氏族を中心としたすべてのものが一つになり

　この民族とこの世界をそのまま置いておくことができないために、最後の通牒と召命的な責任を各自が完遂できる責任を賦与できる時が来たので、男と女は真の家庭のために一人の男は体と心が一つになり夫婦が一つになり、父母と子が一つになり、子と3代権全ての3代の子女たちが一つになって、3代権を中心に氏族を中心としたすべてのものが一つになり、氏族を中心にして民族が一つになり、民族を中心にして国が一つになり、国を中心に世界が一つになりうるカインアベルの連帯的な責任を完結して国家的召命の責任を負った統一家のすべての食口たちは天の国の国家の建立のためにこの責任の素行を遂行しなければならない時が来ました。

恥ずかしくない責任者たち
残された自分の余生を中心にしている忠孝の道理を果たす

本然の天国理想に直行できる個人から国家、すべての世界全体が歓喜する中で一つの場で一つの道に堂々とアボジの前に戻ることができる本然的な解怨の目的を完成し、創造理想的な摂理の終着点に立って、天と地を代身して恥ずかしさのない天宙のすべての全体の存在世界と人間世界の歴史を代身した相続者として恥ずかしくない責任者たちとして建てられうる召命的な責任の上に、今や残された自分の余生を中心にしている忠孝の道理を果たすことができるようにお許しくださることを懇切に願ってやみません。

一方以外に他のことを願わない
父母の前に孝道忠誠し、喜びを返す

　幼い子がお母さんお父さんを思慕するように一方以外に他のことを願わないことと同様に、幼い子のようでなければ天国に行けないというそれが今や子供たちを育てるお母さんの心とその父母たちの心、そのような心情の理想の場をもって神様に侍って天の縦的な生活観を中心に父母の前に孝道忠誠し、喜びを返すことができる満足で成熟した子女、後孫の家庭たちになりうるように祝福してくださることを懇切に願ってやみません。