から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

私たちは真のお父様を通じて、兄弟姉妹として一緒になっていく

地上天国は、神の王国といった国から始まるのではないのです。それは、神の家庭から出発するのです。神の家庭は地上天国の出発点となるのです。そこは心情的なお父様が住まわれる場所なのです。そのような愛であり、目的なのです。私たちは真のお父様を通じて、兄弟姉妹として一緒になっていくということを理解しなければなりません。

「韓氏オモニを通じて」では、不可能なことです。

私たちは自分たち自身よりも、お父様を愛するようになっている

真のお父様は勝利者なのです。なぜならば、私たちは自分たち自身よりも、お父様を愛するようになっているからです。

これは、家庭連合の人達も同じかも知れません。
問題は次です。

ただ、彼の息子を愛するということでしか、真のお父様を愛せないのです。

真のお父様を愛するというたった一つの方法、イエス様を愛すること、真のお父様を愛するということは、ただ、彼の息子を愛するということでしか、真のお父様を愛せないのです。

「愛する人の息子よりも妻を愛する」のは、不健全なことだと思います。
男であれば「不倫」、女であれば「レズビアン」の疑いがあります。
それは冗談だとしても、ルーシェルが、アダムよりもエバを愛した、そのことを思い出します。
「神と同じ立場に立てない」ということです。

最後の決定のための重大宣言（6） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

朴普煕

　朴普煕のような人は大統領が誰になると基金まで受けて使った。私が雷を落として返還した。‘こやつの子供、政治版に入ってお金をもらって使うためにした？この野郎！’問題になるために・・・。そのために統一教会の何か？安企部（国家安全企画部）が今何？「国情院（国家情報院）です。」国情院そこでも今そうだ。文総裁は普通してはお金を使わないというのだ。

　現代から3億ウオンを受けて使ったのだ。私がそこで‘テガリ（頭）が勃発をしないのか？こ奴の子供のようなのだ。即座に弁償して埋め合わせる、こ奴が！’と言って私が弁償してやった。これが嘘ではないのだ。尋ねてみなさい。

　朴重眩！お金がただのお金ではない。生命をかけて生命を代身して受けて使える統一教会がそれを願うのではない。今その遊びをして今まで監獄に入っていたじゃないか？こうして置いて統一教会を助けてほしいとありとあらゆることをすべてしているのだ。先生が、私が朴普煕を信じて出るのか？

　その人の手紙2通を私が読まず今まで封をしている。手紙を見るとすでにXだ。赤いしみがくっつく。それを見て読む必要がないのだ。読まなかったために問題にならない。法廷闘争をするようになれば持って来てこうたりうるのであるが読みもしないのだ。自分が統一教会の出身だと話す時それでも忠臣か？

崔奉春

　崔奉春が神山に手紙したものまで今神山が保管しておいた。統一教会の一番の宣教師だと言って神山に話したことを保管している。それでも第一人者だと手紙を持って来て‘これを読んでみなさい。’と言った。それ以上恐ろしい証拠がないのだ。

お二人とも、歴史的な有名人ですが、その後が良くなかったようです。
今や、家庭連合の有名人の多くが、晩節を汚しましたが、「悔い改め」のチャンスは残っています。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

相続がそのように偽か？自分の思い通り考えても良いのか？

　そう、相続がそのように偽か？自分の思い通り考えても良いのか？その代価を与えなければならない。信じることができない人たちは相続の代身者として立てることができない。信じられない人、絶対服従しない人は相続の代身者として立てることができない。アボジの相続を受けるための代身者の盗人たちが多い。

そこから落ちれば永遠に永遠について行けない。

ついて行けない。ついて来れないのだ。そこから落ちれば永遠に永遠について行けない。永遠に分かれればあるのかないのかということが問題になるために地獄にいて‘アイゴ、神様よ！神様は人類の先祖だったしメシアは人類の先祖なので血統だとかすべて救援して代を受け継ぐことができるようにすべてしてきたその慈悲の心を持って耐えて来られながらしたことを今日我々にも一度もっとこころを尽くしてしてください。’千回万回勧告してもだめだ。

‘どのようにこのように地獄に来た？’と言えば弁明する道理がない。

　霊界に行って自分たちに‘どのようにこのように地獄に来た？’と言えば弁明する道理がない。私がこうしてこのような結果を出したのでどこに行くのかと言う時私が自然に訪ねて行く。私の足が尋ねるようになっている。天が追い出してしまったことがわかるか？足が行くようになっている。

家庭連合の「職員」は、誰かのために「反対活動」するよりも、自分の「霊界生活」を心配した方が、身のためです。