群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「前食口達 堕落した祝福家庭達 3日行事」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年9月28日天一宮水曜礼拝 <2>家庭連合は小さい、今後世界のキリスト教が来る◆ 文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


前食口達 堕落した祝福家庭達 3日行事

だから多くの前食口達は、多くの堕落した祝福家庭達が、今や再び訪ねてくるようになるでしょう。毎週継続して訪ねてくるではないですか。多くの人たちが継続して訪ねてきます。 多くの人が今や祝福を受けて、多くの人たちが悔い改めていて、多くの人達は3日行事、祝福家庭になる過程をしています、今。


自分がどれほど詐欺師であるか 自分がどれほど詐欺にあったか

そいつらは、自分が悔い改めるだけでなく自分が自分の子供達も、自分がどれほど詐欺師であるか教育しなければならない。自分がどれほど詐欺にあったか教育しなければなりません。間違ったことを正さなければならない。


地獄に行くよりも遥かに良い

しかし、死ぬよりはマシです。そして地獄に行くよりも遥かに良い。


本当に悲惨で 本当に面白い

徐々に真実が出てくるようになります。徐々に人々が目覚めるようになります。そして(家庭連合から)去って行きます。本当に面白いですね。本当に悲惨で、しかし本当に面白いです。

「米国はドルが死ぬのです。」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年9月28日天一宮水曜礼拝 <1> 核戦争危機と、 背中を刺し合う家庭連合◆ 文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

米国はドルが死ぬのです。


皆さんも聞きましたね。ソ連が滅びる時、ルーブルは、ルーブルはソ連のお金ですね。ソ連が滅びる時ルーブルは価値がないので、市民たちが火を起こす時、材料としてルーブルを入れたのです。何の価値もないから。このような内容が米国のドルで起こっているのです。


では、問題は何ですか?米国のドルは全ての韓国の借金はどこから、米国のドルです。全ての日本の借金は、米国のドルです。*ああ・・・。返さなければならないお金は全てドルです。ああ・・・。返さなければならないお金はドルです。大変なことです。相当大変です。


*注:日本の巨額借金は9割国内円、ドルでは世界一の債権国(貸金3.6兆ドル)

もしも「返さなければならないお金」が安くなれば、返しやすくなります。
現状では、ドルよりも円が安くなっています。


アメリカにとっては、ドルで返済するので、円が安くなっても、返しやすくはなりません。
(ドルを印刷すれば済むとしたら、元々返すのは簡単です。)
日本にとっては、貸金(資産)が円換算で膨らんでいます。


しかし、将来、本当にドルの価値が無くなったら、日本の貸金(資産)は価値が無くなります。
(上記の御言葉による説明とは違いますが、)結果的には「相当大変です。」


****


「日本 へ の借金は、米国のドルです。」であれば、事実と合います。


「韓国の借金」が「ドル」なのは事実です。
現状は「ウォン安」で、ドルの返済は大変です。
しかし、「ドル安」になれば、返済は楽になります。


日本経済は、今や韓国経済に抜かれたようですが、「過去の蓄積」は違います。

「私たちは火の柱を追っています。私たちは雲の柱を追っているのです。」

祈り、抑圧、準備(2) | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


私たちは火の柱を追っています。私たちは雲の柱を追っているのです。

私たちは火の柱を追っています。私たちは雲の柱を追っているのです。私たちは彼の民とともに歩んでいるのです。私たちには契約の箱があります。人権を守る憲法として、それを祀らなければならないのです。


真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年9月28日天一宮水曜礼拝 <2>家庭連合は小さい、今後世界のキリスト教が来る◆ 文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


キリストにしがみつき、お父様を追求し、お父様のみ旨を追求する

長期的に遥かにもっと辛い道を、遥かにもっと悲惨な道を、ところが結局遥かにもっと栄光な道、神様を追求し、真理を追求し、全世界から悪口を言われ、告訴と十字架と矢を受けて、真理を追究し、キリストにしがみついて出て行くのが勝利することになります。

何故?それが愛だから。


お金のために背信せず、お金のために地位のために、自分のアベルを背信せず、愛のために全世界から悪口を言われても愛のために。すべての目に遭い、愛のために。すべての辱めを受けて、しかし、「栄光、栄光です。お父様栄光です。」

このような逼迫(迫害)が栄光だと考えながら、キリストにしがみつき、お父様を追求し、お父様のみ旨を追求する、そのような真実が勝つでしょう。長期的に。


「自分たちは大きな目的のある者たちだ」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した御言葉を再掲します。


全世界と自然と、星の世界、天を見ながら、自分たちは大きな目的のある者たちだ

目的を再び発見しなければいけない。神様に仕える事を発見しなければいけない。

全世界と自然と、星の世界、天を見ながら、自分たちは大きな目的のある者たちだと、これをしなければいけない。分かったか。


****


(蛇足)


(御言葉の詩的な美しさから)下の歌詞を思い出しました。



Bob Dylan - Idiot Wind (Official Audio)
5:39~

Down the highway, down the tracks

ハイウェイをくだり、わだちをくだり

Down the road to ecstasy

恍惚への道をくだって

I followed you beneath the stars

私は星空の下で、あなたについていった

Hounded by your memory

あなたの記憶と

And all your ragin’ glory

あなたの猛烈な栄光に追い立てられて