群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「このみ言葉だけあれば私よりももっと立派になると言うのだ。」

競争と開拓の主人になれ(5) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


このみ言葉だけあれば私よりももっと立派になると言うのだ。

 若い人たち、もっと出世したい?わが統一教徒は‘アイゴ、先生のようになればよい。’と言うのだ。先生はそれを防ぐのではない。そのようになって、私よりももっと立派になれと言うのだ。このみ言葉だけあれば私よりももっと立派になると言うのだ。先生は87歳になって国も立てられなかったが何が立派か?

建国については、三代王権によって、「憲法」まで進みました。

「自分の後孫を中心にして種が完全な氏族はその後孫に対して神様と同じこともできる種になりうるのだ。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


出世してからもっと努力しなさい

降りて行く時上がって行ける力を培養するために若い人も勉強しなければならないし、老いた上がった人の中に上がって休む人は脱落されるのだ。上がることだけわかる。降りて行くことも知らなければならない。最高の高い場に上がったとすれば最下の低い場に降りて来ながら消耗される力を濾過してあげることができる余力を貯蔵することを知らなければならない。

 出世してからもっと努力しなさいと言うのだ。

下記の理解が進みました。

「上がって降りた、上がって降りて来たとすれば永生が繰り広げられる。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


先生は最近勉強をしていないでいることがわかるか?勉強してすることがない

先生は最近勉強をしていないでいることがわかるか?勉強してすることがないので、今もそうだ。

王と言うのは蘇生・長成・完成を突き通すのだ。ぴたりと差し込んだものが地にくっついて現れたのが‘ワン(왕:王)’の字に見えるのだ、それを考えなければならない。誰がそれを抜いて分けることができないために‘ワン(왕)’の字になるのだ。蘇生・長成・完成を突き通したのだ。

「王権」とは、「もはや下がらない位置」なのかも知れません。
「氏族の王権」が下がらないかどうか分かりませんが、少なくともまだ「上」があるので、「勉強」しなければなりません。

「 別々で、ママは特別にあなたを愛しているのよ。そう、でも1番はパパなの。」

知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める(13)〔2022年10月16日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


別々で、ママは特別にあなたを愛しているのよ。そう、でも1番はパパなの。

子供たちは、「ママ、パパをもう愛していないの、それとも私をもっと愛しているの」と聞くでしょう。子供たちはやってきて、「パパ、パパ、もっと私を愛して?ママを愛してる?」そういう遊びをするようになるので、その時に、「もちろん、パパはママのことを1番愛しているよ、ハニー。」「もちろん、ママはパパのことを1番愛しているよ。1番はパパだけど、ママはあなたを愛しているのよ。別々で、ママは特別にあなたを愛しているのよ。そう、でも1番はパパなの。

夫婦の関係が明確で強固であることは、子供たちにとって大きな力となるのです。

天一国の中心、平和軍の中心、平和警察の強さ、王国の平和軍の強さは、私たち夫と妻であり、そこに本当に時間をかけなければなりません。


夫婦愛を土台として、親子愛は下記です。


競争と開拓の主人になれ(5) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


息子が醜かったとしても通り過ぎる人が‘オンマアッパよりも容貌が優れている。’と言えば笑う

お母さんお父さんは息子が醜かったとしても通り過ぎる人が‘オンマアッパよりも容貌が優れている。’と言えば笑うのだ。

「神様の心情」を考えさせられます。

「一人の小さくて無力な人への完全な献身」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

「カーブの道は注意すれば生きる。」

競争と開拓の主人になれ(6) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

カーブの道は注意すれば生きる。それを考えなさいと言うのだ。カーブはカープの弟だ。注意して兄に侍って生きなさい。それでは事故なく、永遠に走っても均衡を取ることができる才幹があるので破壊されず死なずに存在できる。理論的なのだ。

 そこでカープはカーブの兄だ。好んで興奮する時には注意しなさい。カーブを考えなさい。それでは堕落もしないと言うことが結論だ。絶対必要な言葉だ。

「カープ」は「原理研究会」です。
若者も、若くない者も、原理と御言葉が必要です。


次の過去記事があります。

「私たちがいったいどれほど、誘惑されているでしょうか?」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)