群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「性の力は火のようだ」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年12月14日テネシー韓国語水曜礼拝<2>米国内戦、保守州よ極保守化せよ◆文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


火がはじけてソファを燃やしテレビを燃やし、家を燃やすなら家全部が燃え尽きてしまいます。

だから絶対性とロマンス、祝福夫婦だけしかその解決方法はない、結婚祝福。絶対性、サタンセックスと戦うことが出来るのが、絶対性だ、絶対性。


何故ならば、性の力は火のようだ、火。暖炉の火は暖炉にあれば家を温かくできますね。火がはじけてソファを燃やしテレビを燃やし、家を燃やすなら家全部が燃え尽きてしまいます。そして、その村まで焼いてしまえば。セックスは火のように暖炉の中になければいけない。結婚とは何か、暖炉。祝福も暖炉、そこで熱く絶対性とロマンスがあってこそ、家全体と村全体を温かくしてあげることができる。火を燃やして死ぬことはない!

 
その暖炉の火が消えてしまうと家全体が冷たくなる。

ですから祝福を受けた後で、お前たちも続けて訓練を受けることが重要だ。分かるか? その暖炉に続けて薪をくべてあげないといけない。そうだろ? その訓練だ。


その暖炉の火が消えてしまうと家全体が冷たくなる。そうか、そうではないか。お前たちも、そんな親をたくさん見ただろう、若者たちも。そのような祝福夫婦をたくさん見ただろ?暖炉の火が消えて、その家が冷たくなるのを。

そう、そうじゃない(日本語)。え!? 


ですから祝福を受けた後には、この暖炉に薪を切って続けてくべてやれば、ずっと温かくできるのだ。そう、そうじゃない(日本語)。

なので、訓練が重要だ、訓練! 訓練、絶対性訓練、ロマンス訓練、夫婦デート訓練、それはどんな投資よりも重要な投資だ。


拡大しても、消滅しても、いけないものです。

「天の世界は知れば降りて行こうとする」

真の父母の祝福と新しい一族の先祖(9) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


天の世界は知れば降りて行こうとする

サタン世界の知るのは反対だ。天の世界は知れば降りて行こうとするが、高くなろうとするが、これは上がって神様まで踏もうとする。すべてそうだろう?国会議員する奴の中に大統領の夢を夢見ない奴がいない。大統領が誰でもなるのか?


体制の中で秩序を立てなければならない

 体制というのがある。体制の中で秩序を立てなければならないのだ。秩序段階をして、上・中・下の比例的な差異を後にして秩序を立てなければならないというのだ。誰でも大統領をすることはできない。大統領になる所は幼い子から生まれなければならない。小学校の時から大統領の気質を持たなければならない。三歳の癖が何年まで行くと?80歳まで行くと言った?すでに生まれたことが異なる。

ですから、信俊様は三代王に選ばれました。


一般向けには、次の過去記事があります。

「私がいなければならない所を一番よく知って、私が一番幸福になり、満足を感じ得る場所に私を導かれる」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

「ボルソナーロ」「デサンティス」「中国」

1.ボルソナーロ


真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年12月14日テネシー韓国語水曜礼拝<1>米国内戦、市民銃撃戦か州銃撃戦 ◆文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


トランプのように臆病者ではなく、将軍出身なので。

ボルソナーロはブラジルのトランプです。トランプのように臆病者ではなく、将軍出身なので。トランプは事業出身ではないですか。だから重要な戦争において、その瞬間にまさにトランプは臆病になったのです。


しかしボルソナーロは将軍出身なので、今は「私は今だに総司令官だ。」このように言っています。今。ブラジルで。軍隊が私を支持している。ハハハ。わお!トランプがこのようにしなければならなかったのに。アイゴ、馬鹿みたいに・・・。トランプがそれをしなかったために、このように・・・。いやあ・・・。



2.デサンティス


雑誌「正論」1月号310・311頁から引用します。


海軍に志願し、海軍特殊部隊の法務官としてイラクの前線に赴いている。

デサンティス氏はハーバード大学法科大学院を修了したエリート 中のエリートだが、二〇〇一年の同時多発テロを受けて米国が「テロとの戦争」を進める中、海軍に志願し、海軍特殊部隊の法務官としてイラクの前線に赴いている。 すなわち軍事にも明るい。


「ストップ・ウォーク 法」

ウォークとは、人種差別や社会的不正に「目覚めた」を意味する左翼用語で、 米保守派は「左翼イデオ ロギーの押しつけ」という否定的ニュアンスで使う。近年日本で定着した「ポリコレ」に近い。


デサンティス氏は、「我々は決してウォーク暴徒に屈しない。フロリダはウォークが死ぬ場所だ」 と宣言し、「ストップ・ウォーク 法」の成立を主導している。


①小学三年までの教室で、性的指向や性同一性について「指導」することを禁じる

②職場や学校 で、過去に同じ人種、ジェンダー、出身国の成員が犯した行為に関して「責任を負い、罪の意識や 苦悩を感じねばならない」といった内容の研修、教育を行うことを禁じる等の趣旨である。


中共による真の暴虐に何ら声を上げないのはどういうわけか

この法案に対し、左翼の突き上げを受けたフロリダを代表する大企業ディズニーのCEOが批判声明を出した。デサンティス氏は、 ディズニーに対する種々の優遇措置を取り消すと共に、こう述べている。


「この問題に真剣と言うなら、 『ウォーク・ディズニー』は中国共産党と関係を結んで金儲けして いる事実をどう説明するのか。 中共による真の暴虐に何ら声を上げないのはどういうわけか」。正論だろう。

トランプか、デサンティスか、タッグを組むか、2024年の関心事です。



3.中国


雑誌「正論」327頁から引用します。


「屋根の上のジェノサイド」

いま東京都に続き川崎市も、新築住宅への太陽光発電パネル導入を義務化する条例を制定しようとしている。しかし世界の太陽光パ ネルの八割が中国製で、その多くが新疆ウイグル自治区で造られているとされる。「屋根の上のジェノサイド」といわれるゆえんだ。 日本が太陽光発電を導入するほどに中国は潤う。この動きを進めよ うとする「再エネ議連」には与野党計百人超の国会議員が名を連ねる盛況ぶりだとか。太陽光発電の無秩序な導入は日本にとって自殺行為ではないのか、今一度冷静に考えてみませんか。

これもまた、「演説文」を考えるべき内容だと思います。
過去のものは下記です。

「中国共産党は法輪功の人たちの臓器を摘出しています。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)