真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 22年12月7日テネシー韓国語水曜礼拝 <1> 世界大審判戦争に従的善悪分立革命を!◆ 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.本来、戦争の利益とは何か? 女性。
本来、戦争の利益とは何か? 女性。戦争の戦いの利益は女性と動物、土地、このようなものですね。金など。
次に男達はその国を掌握しながら女性たちを全て性暴行しました。むしろその将軍たちが女性達とセックスするためにすべて捕まえて食べろと。お前たちは苦労したので、とそう言いながら。
「女性」は、それくらい価値があるという事実です。
それゆえ、アダム以来、男性は注意が必要です。
2.戦争だということを分からないで 瞬間的に脅えた
トランプは事業家だったので、将軍出身ではないので、これは戦争だということを分からないで、2016年(2020年)に大きな失敗をして、世界を本当に爆発的に滅亡させる決定をしたということなのです。
瞬間的に脅えたために、自分の権利、世界大統領の権利を使わないで、バイデン強奪者、中国の職員が入るようになった。
いやー
その点で、トランプも「白帯」だったかも知れません。
「失敗するようになれば‘私はもっと大きなもののためにする。’と言わなければならない。」~「白帯」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
3.主はサウルをイスラエルの王としたことを悔いられた。
サムエル記上です。
15:22サムエルは言った、
「主はそのみ言葉に聞き従う事を喜ばれるように、
燔祭や犠牲を喜ばれるであろうか。
見よ、従うことは犠牲にまさり、
聞くことは雄羊の脂肪にまさる。
15:23そむくことは占いの罪に等しく、
強情は偶像礼拝の罪に等しいからである。
あなたが主のことばを捨てたので、
主もまたあなたを捨てて、王の位から退けられた」。
15:35サムエルは死ぬ日まで、二度とサウルを見なかった。しかしサムエルはサウルのために悲しんだ。また主はサウルをイスラエルの王としたことを悔いられた。
下記の記事で考えた「とりかえしのつかない失敗」のように見えます。
「すべては導かれている」? 「神様は負けていません」「自分の勝敗は考えない」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
下記の記事で考えた「無駄にしても余る神様の愛」が、アダムと、トランプ、サウルにも適用されるかどうか分かりません。
(彼らと自分が違うとしたら、それほどの「中心人物」ではない点だと思います。)
「1年365日を勝利の日としてつくりながら感謝する生活をする」~「無駄にしても余る神様の愛」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
人間が善に生きるためには、「仮想でも」神様が必要だというような、御父様の御言葉がありました。
自分が「感謝」し、「神様の愛に酔う」ためには、仮想でも「無駄にしても余る神様の愛」が必要です。
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上記を書きながら、「仮想」では満足できないと気づきました。
やはり「失敗」は、(慰めはできても)正当化できないと考えます。
神様の愛(特に外的な恵み)を受ける資格が無い「罪人」であることを認めることによって、失敗をしない「黒帯」を目指せること、そのために「まだ生かされていること」が、「神様の愛」(内的な心情=絶対愛)だと考えます。
「全てを認めて受け入れるならば、主はあなたの行く道を整えてくださいます。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
「愛を持った人は丸くなってどこに行こうと合わせることができなければならない。」~「私は生きています」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
「白帯の正当化でなく黒帯への志向」これが、真の「自分中心からキリスト中心へ転換」だと考えます。
(この考えに至るまで、下記の聖霊の役事は続いたのかも知れません。)
結局、祈りの足りない私は、御言葉に頼って、時間がかかりました。
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さらに、「黒帯」とは、下記だと考えます。
「体心が一つになることを知るようになれば不幸になりえない」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)