御父様の「投入」「攻撃性」 文鮮明先生말씀選集から
真の世界創建の主役 (6、完)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.御父様の「投入」
夕食をとらなければ? 「朝です。」(笑い) 朝食か?(笑い) 「韓国では夕食です。」 私は夕食を朝食に、朝食を夕食に、そのように食べる時が多い。ご飯を食べる時間を何、どのように分けることができる? 自分がすることが忙しければ、夜を通すののがならわしだ。問題を解決できなければ眠りをよく眠れない。土地を掘って死ぬ場を掘っておけば掘っておいた。そのようにねばりつよいような男だ。やたらに反対するな、これは。わかりますか? 「はい。」
「昼か夜かも忘れる」と聞いていましたが、その実例です。
2.御父様の「攻撃性」
私が本当にこれからはいきなりぶん殴ろうとそうだ。今までは打たれて奪ってくる作戦をした。打たれて損害賠償だ。これからは探してみる世界のいい立派だという国、生まれがいいという人・・・。アメリカでもそうだ。上院議員、下院議長までも首を切ってしまい、120人の国会議員の首を切った人だ。数百の人たち、ホモを政府から追い出してしまった人だ。そう、私を一番恐れる。
「今までは打たれて奪ってくる作戦をした。」
この記憶が大きく残っています。
それは、御父様の「男性」「攻撃性」を隠そうとする、天使長による「イメージ操作」だったかも知れません。
そうなると、二代王様の「攻撃性」が目立ってしまいます。
上記の御言葉は、その「誤解」を修正してくれるものです。
ついでに、念のため、「銃器」を肯定する御父様の御言葉の過去記事を、リンクして終わります。
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