「死に価する」家庭連合 ローマ人への手紙なう
ローマ人への手紙/ 01章 29~32節
すなわち、彼らは、
あらゆる不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、
ねたみと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、
また、ざん言する者、
そしる者、
神を憎む者、
不遜な者、高慢な者、大言壮語する者、
悪事をたくらむ者、
親に逆らう者となり、
無知、不誠実、無情、無慈悲な者となっている。
彼らは、こうした事を行う者どもが
死に価するという神の定めをよく知りながら、
自らそれを行うばかりではなく、それを行う者どもを是認さえしている。
「神を憎む者」 韓氏オモニのようです。
「不遜な者、高慢な者、大言壮語する者」 松濤本部前で、澤田さん達をののしる人達のようです。
「悪事をたくらむ者」 高額献金で蓄財する人達のようです。
「親に逆らう者」 二代王様と國進様以外の御子女様達のようです。
「死に値する」 第5回 WP記事【主のための臨戦態勢】から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
たしかに家系から母親を排除するだけではジャスティン(国進様)を満足させないようだ。
2016年のサンクチュアリ教会メンバーを交えた質疑応答の中で、もし王妃が王位さん奪を謀るなら、最高の代償を払わなければならない。「彼女を捕まえて、処罰することが王の責任だ」
「韓鶴子が死に値する罪を犯した」という言葉を和らげるつもりはないのだろうか。ある朝、彼のオフィスを訪ねた。KAHRアームズの野球帽をかぶりデスクの向こうに座った彼は、当時話した言葉を今でも確信している、という。
「あのコメントは公式のものです。それを取り下げるつもりもありません。」
そこでたとえ話をはさんだ。
「私は母を愛しています。しかしもし、母親が合衆国政府の転覆を試みたとしたら?おそらく国家への反逆の罪で裁きを受けるしょう。」
韓氏オモニだけでなく、共犯者も同じです。
ローマ人への手紙/ 03章 18節
彼らの目の前には、神に対する恐れがない」。
結局、そういうことです。
ローマ人への手紙/ 09章 27節
また、イザヤはイスラエルについて叫んでいる、/「たとい、イスラエルの子らの数は、/浜の砂のようであっても、/救われるのは、残された者だけであろう。
その他の大勢は、クリスチャンを釣るために、「エサ」のように犠牲になります。
ローマ人への手紙/ 10章 19節
なお、わたしは言う、イスラエルは知らなかったのであろうか。まずモーセは言っている、/「わたしはあなたがたに、/国民でない者に対してねたみを起させ、/無知な国民に対して、/怒りをいだかせるであろう」。
「天一国」を知らなかったクリスチャンが、先に「国民」になるのは、悔しいことでしょう。
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