谷本さんに感謝します
下記の記事を参考に(比較しながら)、書かせて頂きます。
末日聖徒の教会 を尋ねて2018-05-26から引用します。
本日 モルモン教会を尋ねました
6月10日、事前のアポ通り、エホバの証人を自宅に招きました。
祭壇(脇には、象徴的に、おもちゃの拳銃が置いてある)の目の前のテーブルを挟んで、一対一(男性同士)で「聖書勉強会」をして頂きました。
懐かしかったです
40年ぶりです
エホバの証人は、伝道活動に熱心な点を、尊敬しています。
選挙で駅前に立っている時も、何度か一緒になりました。
エルダー エリクソンさん にお会いしました
エルダー というのは 長老という意味です
ですから エリクソン長老です
肩書は知りません。
一度だけ集会(礼拝)に参加した時、持ち回りかも知れませんが、「説教」をした若い人です。
私達の受け継ぎ
という本をいただきました
「聖書は実際に何を教えていますか」という本の第1章を学びました。
一つだけ 再臨について お伺いしました
再臨は まだなく これからだといっていました
末日聖徒という名のごとく 再臨主を待っているとの
ことでした
私の代表的な質問は以下のようなものでした。(『』は本の引用です。)
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神様がアダムの罪を止めなかった理由は、『父親は息子を止めません』。
しかし、『神は将来に行動を起こし、その際に悪を永遠に終わらせます』。
最初に「自由」を尊重した神様が、最後には「強制」を行うのでしょうか?
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エホバの証人も考え込んで、明確な答えはありませんでした。
天一国憲法に感動する米国マスコミ達■キングスリポート6月7日・6月8日(二日分)から引用して終わります。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
また、キリスト教で、今が末世の日だと言っています。
しかし、誰が真にメシアかは、彼らは知るすべがないのです。
そして、神様の王国また、絶対中央集権の独裁政権であるだろうと考えるのです。
しかし、その言葉は神様は昨日も今日もそして永遠に同一であるという聖書のみ言葉と完全に反対になる言葉ではありませんか?
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