「康御母様の宗教性」「御父様の寿命」 (文鮮明先生말씀選集から)
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.康御母様の宗教性
平和の主流の道を探し求める開拓開発 (3)から引用します。
我々の教会で先生よりも目が小さなのが誰かと言えばということだ。カン・ヒョンシル(姜賢実)だ
目が小さいので細密にだ。遠く見る。小さいじゃないか? 我々の教会で先生よりも目が小さなのが誰かと言えばということだ。カン・ヒョンシル(姜賢実)だ。その次にまた誰か? 信仰的にだ。遠く見るのだ。遠く見ると、現実主義者じゃない。現実主義者は足元だけを見るのだ。山を越えるのを見ようとしない。しぼりを調節すれば遠く見るじゃないか? 、宗教的に霊的に明るい。そのような人たちが専門分野に行くようになれば世界的に有名になるというのだ。そのような人は一生涯奉仕しなければならない。サタンからどれ程反対され蔑まれるのかというのだ。生まれながら反対だ。
それは、まさに証明されました。
2.御父様の寿命
平和の主流の道を探し求める開拓開発 (4) から引用します。
92歳まで今捉えているが、その時間よりもっと生きれば罪だ
私が92歳まで今捉えているが、その時間よりもっと生きれば罪だ。先生がこれがマヒして植物人間になれば横になって小便を受け大便を受けながら侍りなさいと言えば、1か月間来てそうだとすればすべて逃げようとするのだ。統一教会の食口たちの中で、ヤン・チャンシキ(梁昌稙)も逃げるのだ。1年間したが、1年以内に死ぬことよりももっと騒ぎたてることを考え、そうなのだ。どうか? 「そうじゃありません。」 そうじゃないとは何がそうじゃないのか?
「92歳」は、ピタリと合いました。
ここでは「介護」あるいは「尊厳死」についてですが、何事でも「現実を直視する」のは、御父様も二代王も同じです。
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