天一国に入れなかった御父様 (文鮮明先生말씀選集から)
まず、タイトルは、2017年9月23日までのことですので、ご安心を。
一昨日の当ブログ「アボジに反対したオモニは入ることが出来ない」から、引用します。
韓氏オモニのことでしょうか?
祝福家庭の夫人のことでしょうか?
どうやら、前者だったようです。
未来の明日を開拓しよう (3)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
オモニを完成させることが出来なかった
いまだに先生が誇ることが出来なかったこと、オモニを完成させることが出来なかった。 オモニが本当に愛を夫にしてこそ、夫も本当に愛することが出来る主人の場に上がって行くのだ。オモニ、そうだろう? 一人では女を愛することのできる主人の場に行けない。真の女の愛を受けることによって真の夫の絶対的な愛が始まるのだ。わかるか、どういう言葉か? これは良く知らなければならない。
2005年7月28日(木) 漢南国際研修院の御言葉です。
結果として、その後も同じでした。
ですから、2017年9月23日が必要でした。
二人が一つになって王、パン! ドアを閉めるのだ。永遠に開くことが出来ないのだ
‘天’というのは二人の人を言う。天一国は二人が一つになった国だ。国というのは何かと言えば周り(口)の中に‘丸い玉’だ。 そのように用いる? ‘丸い玉’の字をどのように書くのか? 「‘王様の王’に点(、)です。」 そうか? 王様は1代に40年20年するが、玉は千万年行くのだ。だから二人が一つになって王、パン! ドアを閉めるのだ。永遠に開くことが出来ないのだ。
2017年9月23日、御父様と康御母様は、「永遠の入籍」をされました。
このことに「痛み」を感じる家庭連合の人達に、ふさわしい御言葉も見つけました。
未来の明日を開拓しよう (4) から引用します。
アボジの側になった、私の側になった?
アボジが私に気合いを与えたので痛い私が可哀想だ、アボジが可哀想か? アボジの側になった、私の側になった?’ とすれば神様が‘や こやつの子せがれ!’ と言ってあるいは連れて行って、あるいはくっつけるのだ。世の全ての事を事理に合うように考えることが出来ないこと、天国は事理が合う頭(かしら)たちが行く世の中であるが、思いのままにして天国に行く?
「鉄杖による統治」についても同じですが、「自分の思い」よりも、「御父様の事理」が大切です。
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