韓氏オモニの嫉妬 康御母様の絶対性 (文鮮明先生말씀選集から)
真の父母の代身存在になれ (6) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.韓氏オモニの嫉妬
私も我々の聖進のオモニと約婚したが、聖進オモニが家門が有名であり、ピョンアンプッド(平安北道)で評判の家だ。
(中略)
私がそのような話をするや否や、オモニが聞けば気分の悪い話だが・・・。(笑い)私が皆さんを教育してみるといわば、後で入って行けば引っ掻かれる、引っ掻かれる。(笑い)毎回なぜそのような話をするのかと言うのだ。
笑い話のように見えますが、深刻な話だったのかも知れません。
2.康御母様の絶対性
ヒョンシル(姜賢実)も一軒の家で数年間いてみたか? 年数として。 「3年ほどいました。」 3年? 箱部屋のようなところ、そのように嫌った家でも寝るところがないので、来て共におりすべてそうだ、このように反対にして生活する。そのような思いがするのか? 「はい。」 世の中のようであれば・・・。賢実もそうだ。先生が好きで尋ねて来て寝た、嫌いで尋ねてきて寝たのか? 掛布団は1枚しかなかったが、一緒にかぶって寝なければならない。寒ければ奪われたりもした。それでも不平を言わず寂しいがお互いが慰めあいながら兄弟のように思って生きようとしたし、嫁のように考えることが出来ない。エデンの園ではないのか?
「六マリヤ」については、本体論セミナーでも質問が出ましたが、劉先生も「知らない」ということでした。
以下は余談で、康御母様に語られた「伝道」に関することです。
そう、あなたは私に議論し、知らないことを尋ねればよいのだが、そのように考えない。自分に来なければならない弟子だと考えいつでも自分が教えてあげなければならないのだ。それが誤ったのだ。
解釈が微妙ですが、「いつでも自分が教えてあげなければならない」と考えたことが「誤った」ということだと思います。
「必要に応じてアベルに頼れ」ということだと思います。
(「必要に応じて」と入れたので、森さんも大目に見てくれるかも知れません。)
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