二人の「母」と二人の「王」の絶対信仰 1月24日・25日「王の報告」から
最初に、1月24日のヨナ様の御言葉です。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私は、お父様が私の事を私自身以上にご存知であること知りました。お父様は、本当に、私の過去、現在、そして未来のオーナー(所有者)なのです。
お父様はわたしのオーナーです。現在だけでなく、過去についてもそうです。だから、過去になにが起こったとしても、将来に傷つくことが起こったとしてもそうです。
ある特別な姉妹のことですが、、彼女は、過去からの傷口が、今も出血しているのが(霊的に)見えると言いいました。私は、彼女に”お父様はあなたの事を、あなたよりも知っています。”と話しました。
そして、”お父様は、あなたの傷を癒すことができます。あなたが持っている過去のどんな傷でも、癒すことができるのです。”お父様は、あなたにどんなことが起こったとしても、あなたにとっても、あなたのオーナーなのです。だから、お父様はすべてを癒すことができるのです。
私たちは、お父様の血統へ繫がれる恵みをうけました。私たちは、お父様の奇跡的な力を授かることができます。
ここには、2つのメッセージがあります。
1.お父様はわたしのオーナーです
2.私たちは、お父様の奇跡的な力を授かることができます
次に、1月24日の姜先生の御言葉です。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
探せば探し出されるようになり、門をたたけば、必ず開いて下さる
それでお父様は、本当に生きていらっしゃる神様を中心として、信仰の道を歩んで来られて、私達に教育してくださいました。イエス様が語られたように「求めよ、そうすれば与えられるであろう。探せ、そうすれば見出すであろう。門をたたけ、そうすれば開かれるであろう。」という、ここには1分1秒たりとも不信などは無く、天的に全体的に信じて、私達に手本を見せてくださいました。それで私達もお父様に見習い、「求めよ、そうすれば与えられるであろう。探せ、そうすれば見出すであろう。」というように、探せば探し出されるようになり、門をたたけば、必ず開いて下さるという信念と確信を持って、私達も信仰の道を歩まねばなりません。
これは、上記ヨナ様のメッセージ2と似ています。
姜先生が訓読した「御旨の道」の御父様の御言葉を引用します。
先生も私の体を自分のものとは考えない
食口という名をもった者は、自分のものという所有観念を超えねばならない。すべてがお父様の名でなされなければならないし、父より再び分配を受けたそのような関係が結ばれなければならない。先生も私の体を自分のものとは考えない。ゆえに命令であれば何でもできるのである。
これは、上記ヨナ様のメッセージ1と似ています。
ヨナ様は御父様に所有され、御父様は神様に所有されます。
最後に、1月25日の亨進様の御言葉を引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
お父様の三代王権は偽りではありません。お父様は再臨主です。お父様は萬王の王です。お父様再臨主、萬王の王であるお父様が立てられた勝利した三代王権の王権が世界の中心です。
亨進様も、御父様に所有されています。
お父様は「三代王権」のオーナーです。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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