「種族の王と王妃」 1月25日「王の報告」から
翻訳・掲載に感謝申し上げます。
皆さんはお父様の王権と一緒に立ち上がり罪を悔い改めて天一国を迎えることができる市民達、王の中の王とお父様の王権の為に保護してサタン世界を滅亡させることが出来る種族の王と王妃として神様の王国をこの地をこの世界を覆うことが出来る要素にならなければなりません。
メシヤは「王」ですから、氏族(種族)的メシヤ夫婦は、「種族の王と王妃」に違いありません。
旧約聖書から引用します。
アブラムがケダラオメルとその連合の王たちを撃ち破って帰った時、ソドムの王はシャベの谷、すなわち王の谷に出て彼を迎えた。
その時、サレムの王メルキゼデクはパンとぶどう酒とを持ってきた。
(創世記/ 14章 17節~18節)
王達を撃ち破ったアブラハムも、「種族の王」だったと言えます。
まわりにも、多くの「王」がいました。
無理な献金摂理によって、日本の「氏族的メシヤ」は、むしろ氏族を敵に回していました。
氏族を率いて、「天使長」政府と戦うどころではありませんでした。
ようやく、サンクチュアリ教会によって、氏族を指導できる立場になりました。
トランプ革命に同参する私達は、時代の最先端に立っています。
「神様の王国を、この地を、この世界を覆うことが出来る要素」に、きっと成れると思います。
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