群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「種族の王と王妃」 1月25日「王の報告」から

翻訳・掲載に感謝申し上げます。

皆さんはお父様の王権と一緒に立ち上がり罪を悔い改めて天一国を迎えることができる市民達、王の中の王とお父様の王権の為に保護してサタン世界を滅亡させることが出来る種族の王と王妃として神様の王国をこの地をこの世界を覆うことが出来る要素にならなければなりません。

メシヤは「王」ですから、氏族(種族)的メシヤ夫婦は、「種族の王と王妃」に違いありません。


旧約聖書から引用します。

アブラムがケダラオメルとその連合の王たちを撃ち破って帰った時、ソドムの王はシャベの谷、すなわち王の谷に出て彼を迎えた。


その時、サレムの王メルキゼデクはパンとぶどう酒とを持ってきた。


(創世記/ 14章 17節~18節)

王達を撃ち破ったアブラハムも、「種族の王」だったと言えます。
まわりにも、多くの「王」がいました。


無理な献金摂理によって、日本の「氏族的メシヤ」は、むしろ氏族を敵に回していました。
氏族を率いて、「天使長」政府と戦うどころではありませんでした。


ようやく、サンクチュアリ教会によって、氏族を指導できる立場になりました。
トランプ革命に同参する私達は、時代の最先端に立っています。
「神様の王国を、この地を、この世界を覆うことが出来る要素」に、きっと成れると思います。



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
         任命式の映像はこちら

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