続編「私達と直接の関係を望まれる御父様」「願ったものを下さる御父様」 静岡教会の鈴木代表夫人の貴重な証
静岡教会(鈴木代表の家庭教会)には、釣りボートの上で鈴木夫人と並んだ、御父様の御写真が掲示されていました。
1.ボート上で、三度、食べ物を差し出された御父様
釣りボートの上で、御父様が、容器に食べ物を詰めて、差し出して下さった。
しかし遠慮して、国家メシヤの先生に受け取って頂いた。
すると御父様は、ラップに食べ物を包んで、差し出して下さった。
またも遠慮して、国家メシヤの先生に受け取って頂いた。
すると御父様は、一握りのパンを、差し出して下さった。
御父様は、自分で受け取ることを願っておられる、と悟った。
その一握りのパンを、有り難く持ち帰って、他の姉妹たちと、細かく分けて食べた。
16万女性修練会では、多くの人が、いろいろな形で、御父様との「関係」の証を持っていると思います。
鈴木夫人の場合は、次です。
2.内緒で、チョークを下さった御父様
アボジ・ロード脇に座っていると、後ろ手にチョークを持った御父様が、後ろから前に通り過ぎた。
「そのチョークを記念に下さい」と内心で祈った。
すると直後に、停電になった。
暗闇の中を、コロコロと音が近づいてきた。
すぐに、それが何か分かった。
暗闇の中だったので、頂くことができた。
5月7日の当ブログから、16万女性修練会における、私の家内の「反省の証」を再掲させて頂きます。
後ろの方に座っていましたが、付き添っていた人の具合を心配して、水を運んできました。
その時、ちょうど後ろの方に来られていた御父様と、目が合ってしまいました。
御父様も水が飲みたいと感じましたが、差し上げるのはおそれ多く、御付きの人の責任分担だと考え、心で許しを請いながら、連れの人に飲ませました。
しかし、今も後悔しています。
鈴木夫妻と私ども夫婦は、2月13日に訪米し、祝福式の介添人を一緒に務めました。
御父様には遠慮した鈴木夫人と家内も、亨進様には遠慮なく「接近」していました。
霊界の御父様も、その場に臨在して、「接近」を楽しんでおられたのかと思います。
そういう面で、女性は見事に「御父様の対象」です。
家庭連合では、「御母様の証」に必死で、「御父様の証」は忘れられているかも知れません。
そういう「御父様の恨」も、解きたいと願います。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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