群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「復活の日おめでとう!」

死の敗北(1)〔2024年3月31日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

皆さん、おはようございます。おはようございます。復活の日おめでとう!ハッピー・イースター! 今日はイースターです。全能の神をたたえましょう。神をたたえよ。


聖霊大学のテキスト「神か大工か」から引用します。
(リーダーに感謝申し上げます。)

墓はからだったのです。

きびしく訓練されたローマの警備兵が、墓を警備するために配置されました。刑罰を恐れて、「自分たちの義務に対して、油断のない注意が払われ、特に夜の見張りの時に」そうでした。この警備兵は、ローマの権力と権威を表わす印をもって、墓に封印をしていました。封印をするのは、破壊することから守るという意味がありました。だれでもその石を墓の入口から動かそうとする者は、その封印を破らなければならず、そのためにローマの法律による刑罰を受けなければなりませんでした。

しかし、墓はからだったのです。


この世のいかなる知的な陪審員も、復活の物語は真実であると評決を下さざるを得ない

あなたは、からの墓について、どう思いますか。法律的観点から証拠を検討した後に、英国の前最高裁判所長、ダーリング卿は、次のように結論しています。「この世のいかなる知的な陪審員も、復活の物語は真実であると評決を下さざるを得ない、積極的、および消極的証拠、事実の証拠と状況証拠という、圧倒的な証拠が存在するのである」。



「呼び求める者は誰でも救われる」

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