これ以上の愛はない（４）〔2023年12月3日　英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

あなたが何をしているか。どんな仕事に就いているかについて、神様はそんなこと気にしてない。

あなたは何をしている人ですか？ 電気技師だ。自分はこういうものだ、そういう仕事をしていると。世間はそうやって自分の価値を教えてくれる。

あなたが何をしているか。どんな仕事に就いているかについて、神様はそんなこと気にしてない。それがあなたの価値を表す最大のものではない。そう、それは私たちの最大のことではない。我々の仕事が、我々の価値を大きさをしめるものではない。

あなたが、霊界に行くとき、あなたはそれを持っていくことはない。電気工事の知識も、大工仕事も、死ぬときに持っていくわけじゃない。持っていくのは、神との関係、神の子どもたちとの関係だけだ。それだけだ。

父親であり母親であることは、どんな仕事よりも素晴らしいことです。

父親であり母親であることは、どんな仕事よりも素晴らしいことです。名前をつけたり、一つになることもできる。どんなことよりも偉大なことなんだ。この世には、これほどの仕事はない。それよりも尊い仕事はない。ひとつも、ひとつもない。なぜなら、それらの仕事は、どれも神から与えられたものではないからだ。何の話か分かりますか？神は文字どおり、父と母の仕事を与えている。他の仕事は、人間が作り出したものだ。

あなたは子供を持ったり、養子をとったりしている。あるいは、あなたは人を指導している。

私たちは配偶者を持つことができる。それは神が私たちに与えてくださった地上における最大の贈り物であり、資産である。私たちは子供を持つことができる。子供を持てない人もいる。英語では "I got to make "と言うんだ。私は作らなければならないと。それはどういう意味ですか？あらゆる可能性に対して、ケース（事例）を作らないといけないんだ。

そうしないと、聴衆の誰かが、あるいはテレビで見ている人が、子供を持てない人もいる。私はもう45歳ですからね。だから、あなたは子供を持ったり、養子をとったりしている。あるいは、あなたは人を指導している。

江利川会長のリマを引用します。

天基14年天暦10月9日 2023年11月19日 今朝のリマです。

「私の子女のうち、一人を神様の前に捧げなければならないし、そうすることができなければ、他人の子女でも勉強させて神様の前に捧げなければならない」

(み旨の道 義務守則より)

「私の血は、私があなたに信頼され、愛されていることの証明なのです。」