「天使長の息子娘を天よりも貴く愛する輩が天国に行ける道はない」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
怨讐を自分の子供よりももっと愛する真の愛の力
『サタンを自然屈服させる秘法が何でしようか?怨讐を自分の子供よりももっと愛する真の愛の力でもってのみ可能なのです。』
誰が?どこに行った?誰がこれを説明する?‘怨讐を自分の子供よりももっと愛する真の愛の力でだけ可能なのです。’これを説明する人誰か?朴重昡(パク・ジュンヒョン)!説明してみなさい。
利己的な愛?
「サタンが利己的な愛で堕落の動機になったために正反対に利他的な真の愛を実践して、投入してまた投入する愛で復帰しなければなりません。」利己的な愛か?利己的な愛が何か?「自分中心的な愛です。」そのような愛と言えば10点ももらえない。
愛の減少感?
これを説明しなさい。訓母様!これが‘怨讐を自分の子供よりももっと愛する真の愛の力でのみ可能なのです。’自然屈服させる道が秘訣だが、どの様であれ自分の息子娘よりもサタンをもっと愛せば戻ることができるのだ。何故そうなのかというのだ。何故?「愛の減少感のためにサタンが堕落の原因になったために自分の真の子よりももっとカインを愛してこそサタンが振り返って、その代表的な人物がヤコブが自分の子供たちに相続してあげたのでなく自分の兄のカインにすべて与えて・・・。」それは50点もだめだ。「そしてイエス様が・・・。」イエス様それを言っても50点もだめなのだ。落第点数だ。『真の父母様は
真の子女様たちを自分たちをもっと愛され一生涯・・・。」それを何でも持って来てしても50点がだめだ。(笑い)100点取れないということだ。
天使長の息子娘
アダムの愛を願っては、また神様の皇族の愛のためには自分の息子娘を殺して、自分の一族を殺してでもその世界に越えて行かなければならないというのだ。
これを供え物とみなして、自分の息子娘たちを供え物と見なして財産とすべての国を、供え物を燃やしておいてそれを代身できるアダムの資格とその次にアダムの息子娘も燃やして神様の皇国になりうる王子王女の場を探しに行くのであるが、基礎的な天使長の息子娘を天よりも貴く愛する輩が天国に行ける道はないというのだ。
サタン世界の国とサタン世界の血統を中心に愛するのは堕落した天使長の血統であり、その実としてなされた国なので、その国の中で自分の信仰の道はこれをすべて捨てて 燃やしてしまって、その息子娘であれ全部すべて燃やしてしまって国を燃やして捧げることができる道を越える前には天の国に行く道がない。本然の場に戻る道がないというのだ。当然な話だ。
「利己的な愛」とか「愛の減少感」という理屈よりも、「天使長の息子娘」という実体の自覚が必要なようです。
「偽りの血統」を認めないことが必要です。
それでこそ、「三大王権」の価値が分かります。