「米国の一つの州になりたい。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
全ての国のクリスチャンたちに鉄の杖銃器所有がなければならない。
それだから日本と韓国にこのような運動が起きなければならない。「米国の一つの州になりたい。我々は中国に反対、反共、反中だ。米国の一つの州になりたい。」韓国、日本が米国の州になれば、テネシーのように銃器所有は合法だ。米国の州にならなければならない。そうなれば VISA なく韓国日本は米国と行ったり来たりすることができる。ハワイやアラスカ、プエルトリコ、グアムのように合法的に。
プエルトリコ、グアムは州でないので銃器所有は出来ないが州になれば銃器所有は憲法的管理に入る。
それだから私たちミクロコスモスにおいて韓国、日本でそのような運動が起きなければなりません。 (アジュ)
親米のみならず米国の州にならなければなりません。
米国に入国、中国は韓国、日本を捕まえ食べているので、韓国、日本は米国に入国しなければならない。
そのような驚くべき時代なのです。
人間的に考えれば、実現はおろか、「運動」自体も無謀に見えますが、御言葉です。
「反面教師」の御言葉もあります。
(「逆方向」であり、「敵側」の話です。)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1979年12月30日の御言葉です。
(30年後には、ネバダ州ラスベガスで、トランプ大統領との因縁が生まれますが、こういう時もあったということです。)
今後、共産党が、このネバタ州に15万から30万人になるというのですが、全体の共産党をネバタ州のようなところに投入して共産主義の州をつくり、「今中央政府は二重の国であり、二重に搾取することになるため、中央政府を脱退する」と言うときはどうしますか? ネバタ州が30万人になるといいますが、州政府をすべて共産党にして「私たちの州だけが必要だ。中央政府は税金をかけて二重に搾取してばかりいるから必要ない」と脱退してみてください。そのような州が三つだけできれば、アメリカがすっかり壊れるというのです。そのような州が三つできればアメリカは……。簡単です。簡単だというのです。では、中央政府が残るという保障がありますか?