から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

地下運動できる宣教師を派遣する時、イヤ！ソ連であればソ連、中国であれば中国の重要な都市には全部すべて地下宣教師を配置した。今から40年前だ。そのようなことなのだ。

　そうして彼らに経済的な支援をしたことは誰も知らない。その困難を経たこと、国境を超える難しい事実、だから誰よりも研究を多くした。先生がヨーロッパに行くようになれば国境を通うことはビザも出さずいくらでも通うことができる。今も日本は思い通り来たり行ったりできる。ビザは何のビザ？ビザのようなものを何馬鹿らしく出して通うのか？

　警察署の署長1人我々の勝共連合の組織を持てば…。地域の警察だ。生命を覚悟した人たちはどこまで船に来なさいという。我々の船、今現在‘ワンホープ（One Hope）’が実によく走るのだ。5時間以内に行く。4時間であれば行くのだ。

　そのような何かがある為にアメリカに行って素手を挙げて3年以内に基盤を磨くために争ったのだ。3千ないし5千人の食口がなくてはならない。外国人たちが観光ビザで来て間違えば監獄生活をするのだ。そのために18か月、1年6か月以前にすべて撤収しなければならない、長くとどまった人たちは。その基盤を磨く前に調査されたためにすべて撤収してしまったのだ。雷のように、休む時があるのか？高地を占領しようとすれば軍隊において大隊長から連隊長から師団長から生死の権をかけて解決しなければならない。同様なのだ。何の言葉かわかるか？「はい。」

　先生は軍隊の訓練も持たなかったがよく知る人だ。クーデターを起こして革命を多くするのか？そのような兵士を今も育てている。世の中に賢明な人、10年前、20年前に戻って来ていなくなった。いなくなった人はそこに行ってそのような遊びをしているのだ。

　熱帯地方において春夏秋冬いつでも脱いで生きなければならないし、ふんどしだけ着けて。簡単だ。費用も必要ない。総一つ与えて銃弾だけ結べば食べることは心配ない。どの地域に配置すれば40日間、2か月間食糧も与えないのだ。こうして獣もつかんで食べてそうだ。そのような訓練が必要だ。そうして飛行機で山岳地帯に行って一人で降ろしておいて何時まで探し訪ねて来いというのだ。すべてそのような訓練をしなければならないのだ。

　皆さんが座って祈祷だけすれば神様がすべてしてくれると思うか？神様がすべてしてくれることができれば既成教会が欲望をもってすることよりもみ旨を抱いてすれば、反対する奴らが祈祷すれば、既成教会が滅びない。座って祈祷して神様が助けることができる道が宗教の道ではない。わかるか？「はい。」

共産圏、日本の入国も、問題ではなかった、という御言葉です。
それ以外の御言葉も、現在の「テネシー清平」の苦労が充分可能だ、と考えられる内容です。