「市民が命をかけてこれに反対しなければ継続して悪くなります。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
市民が命をかけてこれに反対しなければ継続して悪くなります。
世界共産主義、世界暴君主義、世界全体主義が来るのです、今や。いや、来たのです、既に。そしてそれぞれの国で酷くなっています。市民がこれに反対しなければ、市民が命をかけてこれに反対しなければ継続して悪くなります。
何故なら、中央政府、666獣のシステムは自分達が試験をしたのですが、全体主義をしても市民達が何もしなかったらそれならば継続して残ります。全体主義が更に酷くなります。強度が強くなります。市民がこれに反対してこそ、これを防ぐことができるのです。
だから市民がただ受け入れて黙っていれば更にひどくなります。更にひどい全体主義になります。
もっと酷い北韓の様にどんどん貧しくなっていって、毎年どんどん貧しくなって数年で皆さんは北韓の様に、政府から給料を受け、月に5ドルだけもらいます。直ぐに北韓のようになります。直ぐに中国のようになります。
”私を殺せ、私を先に” ”私の首を取れ” ”自分の身体を投げ出せ、ライオンに”
キリスト教は元来、このような臆病者、弱い者たちではありませんでした。キリスト教は元々悪の勢力と戦うために自分の命をまず捧げました。”私を殺せ、私を先に” ”私の首を取れ” ”自分の身体を投げ出せ、ライオンに” そのようにしてクリスチャン一人をライオンに放り投げると、次のクリスチャンの男女が立ち上がって”私を殺せ”。クリスチャンにはそのような勇敢さがあったのです。
「ちょっとこれ、ひどいじゃない。左派が酷いことをするね」
このようなとても極端な状況下で、このように全体主義が世界を覆う時に、伝道が良く出来るのです。皆目覚め始めているのです。皆「ちょっとこれ、ひどいじゃない。左派が酷いことをするね」「約束をしたのに約束を破っているではないか」と言って伝道が早く進むようになるのです。
そして人々の心が開いてきます。神様、さらにお父様、メシア、そして鉄杖王国。
「とても痛ましい状況を通して、光をもたらされます。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用したメッセージを再掲します。
(ニッキー:)私たちはこれらの銃規制法が自分たちの州に持ち込まれているのを見て心配していると彼等に書いてください。議員に話す前にアポイントをとって彼等にイーメイルしてください。そして友人や家族にも話して彼等も同じように関与できるようにしてください。そしてコミュニティーの会議に参加して、皆さんの草の根、銃提唱者たちのグループと会ってください。皆さんは関与することができてインパクトを与えることができます。
最低でも、これが必要です。
「監査院長の為に」「鉄の杖祝祭の為に」「アイスランドのように」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した御言葉を再掲します。
今から途方もない世界時代試練が来るのです。逃げることは出来ない。自由がある国はない。世界がこれに反対しないといけない。世界が反対すれば、勇気を持ってアイスランドのように国会議員達や下院達やそのような(人達を)皆捕まえて行った。アイスランドの人達が。自分達は銃器所有が無くても、一度に100万名が都市に行って、そいつらを引きずり下ろした。監獄に押し入れた。市民達が皆一度にそのように聖霊の役事で、アイスランドのようにそいつらを逮捕して捕まえたら出来るが、それは市民達が恐ろしいだろ。なぜ?失敗すればみんな死ぬから、恐ろしい試験だ。チャンスは一度だけ。
理想的なモデルケースは、これです。