「韓氏オモニは嘘の王様である」原理本体論講義メモ
御父様は、「オモニと住んだが、神様と住んだことがない」「一度も真の結婚をしたことがない」と語られた。
御父様は、最も寂しい、悲しい立場であられた。
家庭連合が利用する「真の父母の最終一体宣言」は、「約束」を条件として成したもので、韓氏オモニは、残り3年間に3パーセントの責任分担が残っていた。
韓氏オモニは、その後も裏切りを続けたため、御父様の目が涙で腫れ、眼鏡をかけておられた時期がある。
御父様が韓氏オモニを選んだのに、韓氏オモニは「自分が御父様を選んだ」と言う。
サタンは「嘘の王様」である。
韓氏オモニが「御父様に原罪があった」と言うのは、イエス様を十字架につける以上の罪である。
「韓氏オモニに原罪が無かった」と言うのは、狂った者である。
原罪が無かったのは、イエス様と御父様だけである。