「9.11の疑惑」「命がけの御旨」「マクロの結実」 キングズレポートから
「性=子女繁殖」と直感しましたが、むしろ「絶対性=責任分担=個性完成」と考え直しました。)
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から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.9.11の疑惑
9/11事態の現場にはダイナマイトのほこりがいっぱい積まれており、その埃にはダイナマイトにだけある物質が発見されています。
双子ビルは鉄筋で作られたので飛行している飛行機が出せる温度は絶対そのビルの鉄筋を溶かすことができません。
事実、鉄筋を溶かせる温度のわずか4分に1しかなりません。 その鉄筋はダイナマイト(ナトー・ダルマイト)でないと溶けないのです。
バーバラという方は9/11現場にいて爆発物によって死亡しました。 しかし、公式的な国家9/11事態の文書はこうしたバーバラという方の死も否定しています。
またすべての建物の倒壊した残骸は、翌日中国に運送されてしまいました。
どんな犯罪現場もそれほど毀損されることはないでしょう。
私たちはこの9/11事態の真相究明がそのまま事件の調査のレベルだけでなく、私たちの文明圏の方向を変える非常に重要なことだと思います。
2.命がけの御旨
実は私(ゲイジ氏)は仕事をしながらトランプ大統領が政権につながらなかったなら誰も知らないところで暗殺されると言ってもおかしくないほど命をかけています。 多くの為政者がこの事件とつながっている顛末が明らかになっているためです。
私たち(王様)は銃器所有のコミュニティに入っているので、左派たちは私たちも監視対象に入れました。 そのため左派政府が米国でできるなら私たちの命も実は脅かそうとしています。 事実はそうです。
政府が左派になれば私たちの生命は戦線に置かれているのと同じです。そしてそれを私たちは日常ではあまり感じないのです。
銃器を所有するというのは悪い政府下では特に自分の命が脅かされるのです。
しかし同時に一般市民が訓練をし、銃器の所有をするということは真に市民を励ますことです。
3.マクロの結実
特にイタリアのマテオが与党になったという事実が最大の勝利だと思います。
欧州連合の国会はこれは欧州連合に反対している欧州諸国の25%程度が占めるようになったものだと分析できます。
もちろんいまだに欧州連合の国会は、欧州連合の支持者によって主に構成されていますが、確かなことは欧州連合に反対する人々がますます多くの国で与党として決まっていることです。
フランスでもルペンの党が与党となり、ハンガリーでも欧州連合に反対する派が与党になりました。
英国でもブレグジット政党という欧州連合に反対する派が勝ちました。
今回カトリック教皇は”堕胎をすることはまるで人を買って人を殺すことと違いがない”と堕胎反対集会で述べました。
70個の国家から400人余りが出席した中絶反対会議で教皇はこう発言しました。
自分がカトリックだと語るナンシー・ぺロシとニューヨーク市長はこの法王の発言をどう思うでしょうか。
グラハム牧師と250人の牧師たちが集まってトランプ大統領のための祈祷を促しました。
トランプ大統領を害そうとする人々が、トランプの大統領の任務を脅かしていると述べながら、みんな一緒に祈祷の力を結集しようと言いました。
また、皆で集まって祈りをすることにした日付は6月2日です。
トランプ大統領のために祈りを捧げる特別祈祷チームもありますね。(今リサさんがウェブサイトを見ながら話されています。)
欧州諸国の選挙結果だけでなく、「反キリスト」のはずの教皇(法王)や、「左派キリスト教」のはずの大型教会も、「ミクロの精誠条件」に動かされた、ということでしょうか。
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