家庭連合の人達が来れない理由 キングズレポートから
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私たちは誰が救いを受けるのか、誰が割礼を受けられるのか、受けることができないのか、私たちが決めることはできないのです。
ヨハネ福音書3章16節
16 神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。
ここはイエス様のみ言葉ですが、この文章でイエス様は世界を救われたのと同じです。 誰も救いの資格を論じることができません。 イエス様は、彼を信じる者は皆滅びずに永生を得ることができると言いました。
19 そのさばきというのは、光がこの世にきたのに、人々はそのおこないが悪いために、光よりもやみの方を愛したことである。
20 悪を行っている者はみな光を憎む。そして、そのおこないが明るみに出されるのを恐れて、光にこようとはしない。
21 しかし、真理を行っている者は光に来る。その人のおこないの、神にあってなされたということが、明らかにされるためである。
悪徳幹部はともかく、平信徒の「悪」について考えました。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
皆さんと神様との関係です。家庭連合の人が真のお父様に触れたいのなら、皆さんができる5つがあります。
一つ目は栄光の賜物を天一国国歌として歌います。
二つ目は真のお父様の八代教材教本で訓読会をします。
三つ目は父なる神に祈りをささげることです。
四つ目は家庭盟誓(修正前の)を覚えます。これもまた八大教材教本の一つになりますが。
五つ目は三代王権を認めることです。
この全てのことをなされば、神様は皆様をお導きになるでしょう。
結局、最初の4つをできない(悟れない)「悪」ゆえに、5つ目の「光」に来れません。
家庭連合にいる食口たちは血統を失いました。 ルーシェルの魂で満ちた韓鶴子による祝福式に参加してブドウ酒(聖酒)を飲んだからです。
さらに、もっと根本的には、この「悪」があります。
コリント人への第一の手紙/ 10章 20~21節
そうではない。人々が供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者に供えるのである。わたしは、あなたがたが悪霊の仲間になることを望まない。
主の杯と悪霊どもの杯とを、同時に飲むことはできない。主の食卓と悪霊どもの食卓とに、同時にあずかることはできない。
「杯」すなわち「聖酒」だけでなく、「供える物」すなわち「献金」も「悪」になっていることが分かります。
(かつて、2015年に、二代王様が「呪いを受けるであろう」と宣布された通りです。)
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