サンクチュアリ共同体づくり
2016年3月6日の亨進様説教から引用します。
週一回ビデオを見るだけではなく、世界のそれぞれのサンクチュアリで自立した実際の共同体を作っていくのです。
自給自足の共同体づくりです。
若者が身につけるべきスキルで重要なものは大工仕事、配管、電気工事だと国進兄さんは言っています。
家を建てる手伝いをするときこれらが必要です。
将来多くの人が来るようになる時、家の断熱材、配線工事などの基礎工事を手伝えるようにしなければなりません。
このようなことを論議し意識して雰囲気づくりをすると神様の見えざる手が働いて、そのような専門的知識、技術を持つ人たちがやってくるというのです。
方向性が示されました。
しかし、現実は程遠いものです。
「将来多くの人が来るようになる時」を見据えています。
そのために4300数、430数を通過しなければなりません。
430数は、1980年代の家庭教会360数が、加重されたものだと思います。
360数には、世界が含まれていると伺いました。
「専門的知識、技術を持つ人たち」も、含まれているに違いありません。
その過程において、プロテスタント教会との交流も選択肢です。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )