もう一度 聖句から 家庭連合を思い出す
1.小山田、徳野、周藤、田中、太田
テモテへの第一の手紙/ 01章 05~07節
わたしのこの命令は、清い心と正しい良心と偽りのない信仰とから出てくる愛を目標としている。
ある人々はこれらのものからそれて空論に走り、
律法の教師たることを志していながら、自分の言っていることも主張していることも、わからないでいる。
テモテへの第一の手紙/ 01章 19節
ある人々は、正しい良心を捨てたため、信仰の破船に会った。
テモテへの第一の手紙/ 06章 03~05節
もし違ったことを教えて、わたしたちの主イエス・キリストの健全な言葉、ならびに信心にかなう教に同意しないような者があれば、
彼は高慢であって、何も知らず、ただ論議と言葉の争いとに病みついている者である。そこから、ねたみ、争い、そしり、さいぎの心が生じ、
また知性が腐って、真理にそむき、信心を利得と心得る者どもの間に、はてしのないいがみ合いが起るのである。
テモテへの第一の手紙/ 06章 09節
富むことを願い求める者は、誘惑と、わなとに陥り、また、人を滅びと破壊とに沈ませる、無分別な恐ろしいさまざまの情欲に陷るのである。
2.韓氏オモニ
テモテへの第一の手紙/ 02章 12~15節
女が教えたり、男の上に立ったりすることを、わたしは許さない。むしろ、静かにしているべきである。
なぜなら、アダムがさきに造られ、それからエバが造られたからである。
またアダムは惑わされなかったが、女は惑わされて、あやまちを犯した。
しかし、女が慎み深く、信仰と愛と清さとを持ち続けるなら、子を産むことによって救われるであろう。
今や、二代王様を産んだことだけが栄光です。
テモテへの第一の手紙/ 05章 05~06節
真にたよりのない、ひとり暮しのやもめは、望みを神において、日夜、たえず願いと祈とに専心するが、
これに反して、みだらな生活をしているやもめは、生けるしかばねにすぎない。
「偶像崇拝」「自己崇拝」する「独生女」は、神に祈ることもないと思います。
3.平信徒
テモテへの第一の手紙/ 04章 01~02節
しかし、御霊は明らかに告げて言う。後の時になると、ある人々は、惑わす霊と悪霊の教とに気をとられて、信仰から離れ去るであろう。
それは、良心に焼き印をおされている偽り者の偽善のしわざである。
4.聖殿信徒
テモテへの第一の手紙/ 06章 11~12節
しかし、神の人よ。あなたはこれらの事を避けなさい。そして、義と信心と信仰と愛と忍耐と柔和とを追い求めなさい。
信仰の戦いをりっぱに戦いぬいて、永遠のいのちを獲得しなさい。あなたは、そのために召され、多くの証人の前で、りっぱなあかしをしたのである。
アーメン! アージュ!
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