ブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう!」の「2015年8月12日 韓国語説教 『麻の布と灰』」から引用させて頂きます。
>彼らがこれを見る度に、良心の呵責を感じることを知っています。
>皆さんも何度か見たことでしょう。お父様がこれを直筆でかかれました。
>「真の父母の代身者相続者は文亨進である、その他の人は異端者であり爆破者である。」
「彼ら」とは、亨進様を追い出した人達です。
メシヤの言葉に背いた人達です。
誰がそのようなことをできるのでしょうか?
「第二教主」ならばできるのでしょうか?
「お父様が今まで立てた御言と説教集を中心として、行かなければならないのです。他の言葉を述べるのを許しません」ということを、メシヤから教えられなかったのでしょうか?
第二教主は「メシヤ宣言」のようなことができるのでしょうか?
「アダムを中心として女性を創造した時と同じく、天の男を中心として女を再創造するのです」ということを、メシヤから教えられなかったのでしょうか?
第二教主は主体の位置に立つことができるのでしょうか?
「対象の教主です」ということを、メシヤから教えられなかったのでしょうか?
「一人でいても真の父母の代身」で、「代わりにできる」ということは、御父様が決めた通りにできるということではないのでしょうか?
御父様が決めたことを変えることができるのでしょうか?
「地上に来て一緒に暮らすことができる」としても、御父様の声は届いているのでしょうか?
御父様は後継者を変えたいのでしょうか?
それはなぜでしょうか?
天一国国歌を変えることに反対したからでしょうか?
八大教材・教本を中止することに反対したからでしょうか?
経典を変えれば、どちらが中心か、争いが起きるでしょう。
後継者を変えても、どちらが中心か、争いが起きるでしょう。
そのようなことは、たとえ第二教主が願っても、メシヤは願わないと信じます。