群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「戦略を組んで伝道しなさい」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


座って世界と議論できる時代になっている

戦略を組んで伝道しなさい


 『21世紀の現代科学技術は今やベーリング海峡におトンネルを開けること程度は問題にもならない水準まで発展しています。』


 50年前に先生が話した、予言したみ言葉が今すべて成されるのだ。座って世界と議論できる時代になっている、なっていない?ハンドフォーンをもって世界のどこであれ一日に100州、200州以上までも連結させることができる時代に入って来た。5分であれば一つの国だ。5分で一つの国であれば60分であれば何カ国か?「12カ国です。」そうか?そうなのだ。12国が何か?120カ国も連結できる。そのような環境を持って働けないという言葉、伝道できないという言葉を止めなさい。


 新聞に新しい名前があれば、自らの名前が新たに生じたためにすぐに、私は記録的な歴史の記念物を募集するコレクター(collector)であるが、自らの住所と名前を中心に原理の本を送ってほしいという時、‘これは私が愛する記録物なのであんたに送ってあげる。これを読んで感想の話を一度してください。’というのだ。‘この本を10巻、百巻注文する時は私の名前を通して注文するようになれば私が安くしてあげるのでそうしなさい。’というのだ。そう、どれほど多い人が集まるのか?伝道をしようとすれば戦略を組んですべてそうでなければ。

コミュニケーション技術を使って、人脈を広げる話だと思います。
しかし同時に、「オールド・スタイル」も思い出しました。



から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


事例5 決めた家以外は行くな

その次には、伝道をどうするのですか? 軽々しくせず、重点的にしなさいというのです。今、全世界的に指示したのです。ニューヨークでは、一人が百二十世帯の責任をもったのです。全部私が記録しました。百二十世帯をみな配置して、一年十二カ月その家以外に行かず、時間さえあれば、行ってノックして訪ねていきなさい。そうすれば、十回にもなり二十回にもなり三十回にもなり五十回にもなるのです。そういうものではないですか?


 その度数の比例によって、変わりない自分の態度によって、その百二十世帯は影響を受けるようになるのです。これが、今まで検討した結果です。


 二十一カ都市伝道過程で、全部実験した結果だというのです。たくさん接触して、心から誠実に接触するその比率が、伝道数の比率に該当するということは間違いない事実なので、全世界に一元化しなければならないのです。英国で、百二十カ国の宣教師たちが集まりましたが、これを指示したのです。


 それで、宣教師自身も伝道区域が決められないならば、今からは三十軒なら三十軒を選択して、決めた家以外には行ってはいけません。道端で他の人に会い、その人が三十分間くらいみ言を聞いて「いい」と言っても、流れていってしまえばそれで終わりますが、家を決めて、定着した場を探していくようになれば、三十分語ったなら、それはそのまま残っていくのです。十回会ったなら、十回加えられていくのです。そうでしょう?


 街頭伝道時代を過ぎて、重点伝道時代、多方面伝道時代を過ぎ、重点伝道時代に、今集約させる時だというのです。これによって、今は私たちの数が必要なので、不可避的にこういう活動をしなければならないのです。これが先生の指示なのです。一年に十二カ月精誠を尽くせば、百二十軒の中で、十人でも歓迎するようになれば、十人伝道は問題ないのです。そうでしょう? 一軒の一人のおばさんが信じるようになれば、その家で、そのおばさんだけ引き抜いてこないで、その家に入っていけというのです。入っていって、そのおばさんの主人と、息子、娘を集めて、講義しなさいというのです。分かりますか? ですから、「一人が食口になったなら、その一人が私たちの食口だと考えず、その拠点を一家庭の食口として、認定できる基盤をつくれ!」このように指示したのです。

王妃様のノート(4月13日の水曜礼拝について)インスタグラムから

妻がどのように話せば、夫が話を聞くか

①泣かない(怒った顔をしない)

②メモしておく(何を言いたいか)

③時間を制限する


夫がどのように話せば、妻が話を聞くか

①最初に褒める

②次に問題を指摘する

③最後に、もう一度、褒める

「父母様の息子は絶対信仰・絶対愛・絶対服従の天道を守らなければならない」

昨日の記事につなげることができます。



から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

 我々の息子娘も全部すべて韓国語を知らなければだめだ。英語をよくすると考えるな。チエもわかるか・嫁たち、孫たちを全部すべて呼んであげるのだ。来ないようになれば全部すべて王宮と関係がない。今後清平の王宮に入ろうとすれば入籍の手続きを再びしなければならない。自分の兄弟たちが何をしたと言うこと、み旨のために何をしたと言う事実を明らかにするんだ。あんたたちは法以外におれない。絶対純潔だ、絶対純潔。


 あんたたちひっかからないようか?オモニを見て尋ねてみなさい。私が今までどれほど女たちのためにむつかしい場にいたのか?先生がいたずらに生きていない。尋ねてみなさい、オモニを見て。真の父母という言葉を宇宙に宣布した次には鉄石のようだ。いたずらに生きてはならないのだ。自分たちの責任、父母様の息子は絶対信仰・絶対愛・絶対服従の天道を守らなければならない、ヒョンジニ(文顯進)から。ヒョジニ(文孝進)はそうでなかったとしても。


 そこで弟たちを治理し、その次にソンジン(文聖進)兄を感動させなければならない。助けてあげなければ。アベルがカイン怨讐を殺したのを自分を犠牲にして生かしてあげようとするが、自分たちもそうじゃないか?

血統が異なった兄弟がいる、統一教会には。先生にそれが癌だ。世の中に法があればすべてそのようなものを燃やしてしまったとすればよいのだが、燃やそうとすれば天下を燃やしてしまわなければならないために仕方なくこうしているのだ。

裏返せば、その前には「六マリア」があった、とも考えられます。
御子女様たちへの、御父様の願いは、客観的に読めます。
私達カイン圏の子女への、御父様の許しは、改めて恐縮します。