高齢者のための御言葉
9月18日のキングズレポートから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
60代になっている方は、しきりに引退、引退をお話をしていますが、真のお父様がいつ引退されました!
そんなことを私に言うこともしないで下さいということです。
9月7日の御言葉から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
あけみさん、立ってください。あけみさんは57歳です。 57歳。 うわあ、そんなに肌がきれいで、王妃に皮膚管理する機械まであげて、(日本語で)「あけみさんも、武道訓練もしていますね。 うわ、57歳。若者の心があるんですよね。
皆さんは50歳60歳70歳(になって)「あ、私は年老いた・・・。オオオ、痛い痛い、腰が痛い、肘が痛い、膝が…」このように生きたいですか。あるいは、痛いのは当たり前だ。訓練しなくちゃ。 こんなふうに生きたいですか。 え?臆病者、どれい、愚か者、敗北者、奴隷として生きたいですか。 勝利者、武士、勇士、将軍として生きたいですか。
(中略)
関節炎は当然であり、体が痛いのは当然であり、それでも、模範的な生き方と天一国の民と王と王妃、平和軍警察、美しい絶対性の夫婦を作り、お父様に栄光をお返ししながら、子ども達も誇らしい平和軍警察に育てて、
(中略)
年齢は皆さんの考えの(中に)、頭の中にあり、お父様は九旬(90歳)になられても、全世界を歩き回っていらっしゃったじゃないですか。 一日に20時間を走って通っておられました。
7月5日のブログでも、國進様の類似の御言葉を引用しました。
年をとっても挑戦を続ける。それこそ主権者ではありませんか。
でもかつての力は、結構早く戻ってきますよ。精神は変わりません。潜在意識は働くのです。
しかし、すぐに忘れていました。
記憶力が落ちたのも‥‥。
いいえ、そんなことはない、と考え直します。
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