蕩減復帰の原則とアベルになる訓練　（11） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

3つの地域が先生が整理しなければならない問題だ。

ヒュユリ！「はい。」1千万ドル支払うようになっている？「どのみ言葉ですか？」中東！「初めに4百万受けませんでしたか？」「ヨルダン！」4百万ドルは私は知らない。1千万ドル支払って何の会館？「訓読教育宮殿です。」訓教宮を建てなさいというのだ。

　それが休むようか？誰が家を建てる設計をして通わなければならない。一番初めにこのようにして二番目にこのようにして、私が1千万ドルを間に合わせたとすれば10個の国だけするようになれば1億ドルになる。平和を願う国はベーリング海峡と同様にアメリカから募金運動をするのだ。

ベーリング海峡、

これがパレスタイン海峡、

南北間の半島の国境線、

大陸の国境線！ベーリング海峡ではない、アメリカとソ連の境界線が？

その3つの地域が先生が整理しなければならない問題だ。

韓鶴子が集めた大金は、使い道が間違ったと思います。
それを見越したように、次を語られています。

すべて売ってしまったことと同様になくなっても先生はなくならない。

　今や皆さんが責任をしようとすればしそうでなければせずこれだけやってのければすべて終わって私は私の行く所を行くのだ。すべてこのようにつくってあげたがそれが死んでいる。先生が死ぬようになればすべて売ってしまったことと同様になくなっても先生はなくならない。霊界に行って新たに始めて、霊界に行った先祖たち、天使長圏が今までのように地を利用して食べるというその習慣的なものをひっくり返して打ち込むのだ。そう、霊界の自分の後孫たちをしきりに過つのだ、殴り飛ばして。先生は革命的な素質が豊富な人だ。

御父様が「殴り飛ばして」いるのが、今の「世界審判」かと思います。