「所有権の返還」「新しい所有権」
昨日再掲した、二代王様の御言葉を、もう一度。
自分の資産がどれだけ重要か
私たちの心が変わったら鉄の王国の大事さを理解し、主権がどれだけ重要か、そして自分の資産がどれだけ重要かを理解できます。自分の土地を持つこと。神様の王国のような考え方です。神様がこの世界を見るように、あなたがこの世界を見るようにするのです。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
所有権の返還
すっきりとすべて返還してしまい再創造の役事、神様が再創造するのだ。
以前の自己所有の観念があってそこに添付させることができる価値を考えるなと言うのだ。これはすべて過ぎ去ったので話すのだ。わかるか?何の話かわかるか?国の大統領をした人たちも同様だ。今年を中心にそのような大統領も自分の所有、大統領をして来て備蓄した資金があれば全部すべて差し出さなければならないのだ。そこに利子まで、銀行の利子まで添付して、その日から添付して、自分の一族が使ったものまで没収して捧げなければならないのだ。
そのみ言葉だけ好み自分の所有権、サタン世界のものを所有したその所有権を好むと言うことがありえない。
新しい所有権
蕩減した万物を所有しなさいと言うのだ。零の場で所有することによって先生が備えたすべての全部を自分が接ぎ木して同じ価値の先生の場に同参できるのだ。
努力すればよいのだ。絶対信仰・絶対愛・絶対服従だ。絶対信仰をもって、絶対愛をもって服従する道の前にはそれが人の数十倍努力するので飢えて死ぬことはありえない。自動的にその努力の動機に従って自分たちが系列的な班列の場を求めて入ると言うのだ。そのような時代に越えるのだ。
先生がお金が必要でない、これからは。世界を生かすと言うがお金が必要ないのだ。以上のお金が必要ないとすればこれからそれこそ私が金持ちにならなければならない。皆さんの息子娘の財産がなければ財産も買い与え、車も買い与え、良い家を買い与えるだろうし、文明の利器を備えた幸福になりうる環境、飛行機も買い与えと言うことばである。飛行機会社をすべてつくるのだ。
献金摂理が終わり、所有権の時代が来る、という予言でした。