群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「神の苦しみ(心配)を避けて自己の安楽を求める者は必要ない。」

玉木円四郎さんのコメントに感謝しながら、井田講師の説教のネタバレ - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から自分の言葉を引用します。

「60(歳)以上」を理由に、「楽をする」ことを考えながらも、「それではいけない」という良心の呵責も感じていたところでした。


大きな原因は会長のリマでした。
(これは、その後、大陸会長会議の報告資料でも引用されたことを知りました。)

2021年8月25日

天基12 年天暦7月18日


おはようございます😃

今朝のリマです。

神の苦しみ(心配)を避けて自己の安楽を求める者は必要ない。必要のない数十人よりも、必要な一人がもっと大切である。

(み旨の道 み旨より)


そして、個人の訓読でも、次の御言葉と出会いました。


第39回真の神の日の敬拝式及び記念式(1) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

 皆さんが知らなければならないことは・・・。(咳をされる)アイゴ、申し訳ない。大衆がいくら集まったとしても天と共に生きることができる人が何人いるのかということが、この大衆評価の基準だということを皆さんが知らなければならない。それがどういう言葉かわかるか?千人万人集まっても天がこの時代に必要とできる人を願って来たという時、そのような人がいないようになる時はこのすべての聴衆はいいや集まったことよりもできないというのだ。


第39回真の神の日の敬拝式及び記念式(8) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

 ここに遊びに来なかっただろう?「はい。」うん?「はい。」何しに来た?神様を解放してあげ、先生を解放し、国を解放し、この世界を解放して天国に連れて行こうという奴らではないのか?そうか、そうでないか?「そうです。」そうたりうることは死生決断の上で繰り広げられるのだ。


 今回先生が出る時、死生決断して出た。ある所まで行って韓国に行くのか?戻る道が、韓国が千里遠征はるかに遠い夢の国、あの国、霧の雲に積まれた国のように考えながら現在に死なない遊びをしてみるとここまで来た。落胆すれば反対になる。私がよく知る。

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