群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

久しぶりに家庭連合への悪口(記事在庫放出)

昨日に続き、記事の在庫放出です。
念のため、昨日の記事から引用します。

どこへ行かれようと、「クリスチャン」の仲間だと思います。



から引用します。(~218頁)
(執筆・出版に感謝申し上げます。)


まず自分を戒めます。

見よ、ここに盲人の者がいる。あなたがたはこのような者を罪の中に生まれた者だと言う。そうと知っているならば、どうして彼を救ってやらないのだ。彼らの罪を神に取りなしてやったらとうだ。あなたがたは、そのためにいるのであろう。しかし、あなたがたは、そのようなことを一切せず、彼らを見捨てる。それが神に仕える者がすることであろうか。本当に神に仕える 者はこうするのだ。とくと見よ!」

次の瞬間、イエスは盲人の男に向かって奇跡の業を施した。

「今、あなたの罪は許された。人よ、その眼を開けて光を受けよ」

ですから、「戻る祝福」は、喜んで行わせて頂きます。


次の意見を言おうとすると、いきなり役人の拳が、イエスの顔に飛んできた。イエスはたまらず地面に倒れてしまった。イエスの左頬がジーンとしびれる。厳しい顔でイエスを睨む下役人。その眼は逆らったら容赦はしないぞと訴えていた。ついに、ユダヤ教上層部は力で訴えてきた。いつも魔王サタンが使う手だ。

澤田さんへの暴力を思い出します。


この神殿は神の家。祭司長のものではありません。

松濤本部から出て行けと言われて、抵抗したことを思い出します。


役人たちが騒ぎ出した頃、イエスはすばやく切り上げた。

松濤本部の事件の後、宮崎台研修所前で、初めて拡声器を使い、パトカーが呼ばれた時には、既に切り上げていたことを思い出します。


あなたがたが真にアブラハムの子孫で、神に仕えるものならば、あなたがたは私を愛するはずである。あなたがたが私の言葉を悟ることができないのは、あなたがたが魔王サタンから出てきた者であって、その悪なる父の欲望通りに行おうと思っているからに他ならない。

御父様の子女(祝福家庭)ならば、二代王様を愛します。


あなたたちこそ本当の盲人だからである。よく聞きなさい。今あなたがたが『見える』と言い張るところに、あなたがたの罪があるのだ」 すると、律法学者たちはその身を怒りでワナワナと震わせた。群衆の前で、これほどコケにされたのは初めてのことだ。そこで彼らは、足下の石を拾い上げた。

どこまでも頑なな律法学者たち。

一度権力を手にした者は、決してそこから離れようとはしない。富と権力の虜になった者は神にさえ噛みつくに違いない。

ブログでコケにされるのは、どうでしょうか?

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