久しぶりに家庭連合への悪口(記事在庫放出)
昨日に続き、記事の在庫放出です。
念のため、昨日の記事から引用します。
どこへ行かれようと、「クリスチャン」の仲間だと思います。
から引用します。(~218頁)
(執筆・出版に感謝申し上げます。)
まず自分を戒めます。
見よ、ここに盲人の者がいる。あなたがたはこのような者を罪の中に生まれた者だと言う。そうと知っているならば、どうして彼を救ってやらないのだ。彼らの罪を神に取りなしてやったらとうだ。あなたがたは、そのためにいるのであろう。しかし、あなたがたは、そのようなことを一切せず、彼らを見捨てる。それが神に仕える者がすることであろうか。本当に神に仕える 者はこうするのだ。とくと見よ!」
次の瞬間、イエスは盲人の男に向かって奇跡の業を施した。
「今、あなたの罪は許された。人よ、その眼を開けて光を受けよ」
ですから、「戻る祝福」は、喜んで行わせて頂きます。
次の意見を言おうとすると、いきなり役人の拳が、イエスの顔に飛んできた。イエスはたまらず地面に倒れてしまった。イエスの左頬がジーンとしびれる。厳しい顔でイエスを睨む下役人。その眼は逆らったら容赦はしないぞと訴えていた。ついに、ユダヤ教上層部は力で訴えてきた。いつも魔王サタンが使う手だ。
澤田さんへの暴力を思い出します。
この神殿は神の家。祭司長のものではありません。
松濤本部から出て行けと言われて、抵抗したことを思い出します。
役人たちが騒ぎ出した頃、イエスはすばやく切り上げた。
松濤本部の事件の後、宮崎台研修所前で、初めて拡声器を使い、パトカーが呼ばれた時には、既に切り上げていたことを思い出します。
あなたがたが真にアブラハムの子孫で、神に仕えるものならば、あなたがたは私を愛するはずである。あなたがたが私の言葉を悟ることができないのは、あなたがたが魔王サタンから出てきた者であって、その悪なる父の欲望通りに行おうと思っているからに他ならない。
御父様の子女(祝福家庭)ならば、二代王様を愛します。
あなたたちこそ本当の盲人だからである。よく聞きなさい。今あなたがたが『見える』と言い張るところに、あなたがたの罪があるのだ」 すると、律法学者たちはその身を怒りでワナワナと震わせた。群衆の前で、これほどコケにされたのは初めてのことだ。そこで彼らは、足下の石を拾い上げた。
どこまでも頑なな律法学者たち。
一度権力を手にした者は、決してそこから離れようとはしない。富と権力の虜になった者は神にさえ噛みつくに違いない。
ブログでコケにされるのは、どうでしょうか?