「全ての権力は市民がもっている」 家庭教会の重要性
「【第二代王 文亨進様のみ言】礼拝後の懇談会 」から引用します。
ですから国民を子宮の中に入れようとする、監獄に牢屋に入れようとする、国ではなく、全ての国民に自由と責任を与えるそのように生きる事が出来る国。
天使長である政府は民に侍り、全ての権力は市民がもっている。
そういうような国を精子をもってつくることが出来るのです。
全世界歴史の中で、そのような国がこれまで一つもなかったのですが、しかしその再臨主の血統と精子を通して、天一国を解放・釈放の国、そして自由と責任の国、お父様の精子の栄光の国を早くつくって、そして完成しましょう。(アージュー)
サタンの血統をもって、荒野の路程、そして苦難の時代がきました。
そして苦難の時代を通して、世界すべてが神様の愛の裁きを受けることになります。
サタンの世界が滅亡しないといけません。
そうしてこそ、神様の権限と神様の王国を立てる事が出来ます。
地方議員時代に、私が戦った「左翼的な法令」は、「自治基本条例」といいます。
実は「全ての権力は市民がもっている」に似ているところがあります。
これが左翼的な理由は、実際に左翼的な学者が提案し、「女性の権利」や「子供の権利」を強調し、「父親」の主体性を否定する項目が含まれることが多いからです。
それ以外に、実は、「市民団体」に権力を与えることが問題になります。
「市民団体」は左翼の方が強いからです。
一般市民は政治活動を行いません。
選挙になると無難な保守系が多数を占めます。
しかし、「自治基本条例」は「議会に任せず市民が自らの手で町作りをしよう」と宣伝します。
Rタイプは、常に宣伝上手です。
市民の「人気取り」をしたい議員は反対しづらくなります。
そうして左翼的な市民団体の権力が強まります。
「苦難の時代を通して、世界すべてが神様の愛の裁きを受けることになります。
サタンの世界が滅亡しないといけません。」
既成秩序の崩壊、社会不安は、本来、左翼が願っていることです。
私達は、左翼が勢力を伸ばさないように、防備しなければなりません。
Rタイプでなく、Kタイプの市民が権力を持つために、家庭教会が責任を果たさなければなりません。
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