から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

北海道はソ連の領土になるかもしれない

　間違って行けば日本が飛んで行ってしまう。分かるか？「はい。」それでは北海道はソ連の領土になるかもしれないし、沖縄と九州は中国の領土になるかもしれない。何の言葉かわかるか？日本が滅ぶようになればソ連を中心に樺太（サハリン）だけでなく、北海道まで占領する。

中国の無謀な拡張を防ぐことができる計画を立てなければならない。

イギリスの平和の基地コモンウェルス（Commonwealth)の58カ国もあるのだ。それはアメリカと兄弟で早く束ねてインドネシア、フィリッピン、台湾、そして日本を束ねる新しい組織を先生が今考えている。ソロモン群島に巨大な拠点を準備しなさいと先生が今回巡回しながら命令したのだ。中国の無謀な拡張を防ぐことができる計画を立てなければならない。そして韓半島を中心とした4千2百個以上の島々を島嶼国家たちと同様に取り扱って世界の政治、経済、文化、軍事的基地として定着させることが先生の責任だ。

原子爆弾に爆破されて無くなりうる危険性が訪ねて来る

3千2百とか3千8百とか島嶼があるが、これを今後においてUNに加入するや否や即刻的に世界の本国の地である韓国を中心に島国を世界UNに加入国家の前に一つづつ分け与えて文化主体国の前に相対的な国家文化を終結（集結？）させて、半島と島が一つになることによって陸地の文化を対峙できる防御線を急速につくらなければならない。そうでなければ地球星は滅亡できる、原子爆弾に爆破されて無くなりうる危険性が訪ねて来ることを予想するために、急速にこのことを今から準備しなければならないというのだ。

今や、どれも切迫しています。

昨日の記事のように「所有権の時代」になったとしても、御父様は超越的な願いを持っています。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

今後毎年1，2，3，4，5，6，7，8州が異なりうる。それではその州に従ってすべての民たちが移動するのではない。その州の中で一つの州を中心に、一年に一つの州を選出して8個州の祝福家庭たちを中心に相対的関係になったその相対家庭は8大州の中で一年に選出されたその地域から去る家庭が損なって抽選して尋ねるその家庭と変えることにするのだ。わかるか？わかるのかと言うことだ。「はい。」

　何の教区長とか何とかすべて知らない。それでは全体の地球の組織体制に一元化されたその内容を中心に一年に1州づつ抜いて、抽選して1州づつ抜いてその州で抽選された人は根こそぎ移って行くが、8個州の抽選された自分の相対の家庭と変えられるのだ。わかるか？

　金持ちであれ貧乏人であれ乞食であれそれは関係がない。間違いなく変えられるその州の人が生きた生活圏に入って努力をして今までその州で生きたその家庭と一つになりうる、カインアベルが一つになりうるこのような家庭をなさなければならないのだ。わかるか？「はい。」わかるか、わからないか？「わかります。」

　それでは今年が6年なので来年の7年の時にはこのことが実践されるかもしれない。そのようになろうとすればそこから移動する人とそこで定住する人は天一国の民と言う概念が確実に入らなければならない。国とか何とか、家庭とか風習とかありえない。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　先生が話した通りこのようにしてみなさい。8大州が一年に1回づつ移って行くようになればどのようになるのか？一年たって変えて生きたとすればその共に生きた人は兄弟でない兄弟になるのだ。その人たちどうしは結婚してもよいのだ。一族が。祝福がこのように貴いのだ。

　それでは世界が早く一つになるのか、ならないのか？「なります。」今から始まれば8年間であれば全て終わるのか、終わらないのか？尋ねているじゃないか？すべて終わるのだ。交差結婚、交替が移動して生きる時には自分が抽選したとすれば百万長者億万長者でもその家に行って変えて住むのだ。それではその兄弟の家が悲惨であれば悲惨なことを中心にして自分たちの生活のその面を教えてあげてその家庭を中心に弟のように食べさせて生かし兄のように食べさせて生かせば、同じ父母の生活圏を備えて生きればカインアベル的な福なる基盤の上に父母様に侍ることができる出発が世界史的な基準で始まるのだ。

「聖進のオモニ」「殺人魔」「日本」「韓氏オモニ」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
から自分の言葉を引用します。

まだまだ、御父様の願いには、応えられていません。

「所有権の返還」「新しい所有権」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
から引用します。

献金摂理が終わり、所有権の時代が来る、という予言でした。

今回は、その裏付けです。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　アダム家庭の復帰をしなくてはならないのだ。そこでアダム家庭の復帰が第一が何だと？「血統！」第二が何だと？「兄弟の和合！」その次に？「所有権！」3代だ。血統を探さなければならないし、その次には争いから和合をさせなければならないし、その次には所有権を探さなければならない。第1所有主が神様にならなければならないし、その神様になるためにはアダムエバが完成しなければならない。そうか、そうでないか？

　結婚をさせてあげて初めて神様が主人になって本当の一人の主人の場で一人の主人のすべての祝福を息子娘の前に移してあげるのだ。それは3代になされる。アダムエバではない。アダムエバは息子娘を育てた創造の先祖の歴史を伝授してあげるのであり、その次に第3代は創造理想世界のすべての遺業を相続してあげるのだ。その前には所有というのはありえない。

神様から３代目、二代王様で「所有権の時代」が始まるということです。