「絶対性」を思い出す御言葉 (文鮮明先生말씀選集から)
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
カイン、アベルの復帰と責任分担の完成 (4) から引用します。
皆さん、*皆さんは神様の4大属性である絶対愛・唯一愛・不変愛・永遠愛を知らなければならない。それを完全に所有すればそのいずれも変更させることが出来ない。神様であっても絶対・唯一・不変・永遠愛、この4大属性を変更させることが出来ずその誰も変更させることが出来ない。
体と心が一つであれば、皆さんの体は神様の4大属性の絶対的な力が皆さんの体に共にするようになります。その誰も変更させることが出来ない。体と心が争わないのだ。
今アボニムが話される神様の4大属性を皆さんが知って比較してみなさい。その世界とどれ程違いがあるのか? 一つになれなければ地獄に落ちるのだ。そこには陰があり、光がない。陰がある所は暗い所だ。(*から英語で話される) それを知らなければならないのだ。
皆さんの体、心が一つになっているのか、争っているのか? 「争っています。」 争っておればここに入って来ることが出来ない。絶対的だ。何のむずかしさがあっても体をつかまなければならない。毛をすべて抜いてしまって指を切ってしまっても一つにつくらなければ天の国に入ることが出来ない。天国の門を超えることが出来ない。祝福を受けても越えて行けません。
祝福された皆さんの後孫までおれば天の国の門の前に行って一族が楽園に入って行ったとき、そのおじいさんを讒訴(ざんそ)ではない。‘おじいさん、狂ったおじいさん! あなたのおじいさんの友達は先生に絶対服従して一つになって天国に行くが、これはありさまが何か?’ と言って後孫たちが悪魔よりもっと恐ろしく攻撃するのだ。どこに行って避けるのか?
だから地で何のむずかしさがあっても体、心を一つにつくらなければだめである。その為に皆さん1日生活を私が今日一日の生活をするのに何が誤ったのか、誰々と言う時、何%誤ったのか確実に知るようになっている。知らないという言葉が成立しないのだ。知って行うそれは罪だ。知って行えば罪である。神様の前に立つことが出来ない。
堕落がなかったとすれば真の父母の1つの言葉としてすべて終わるのだが、仮に多く走っており、かけていることを全て切ってしまって体が横に4つのフックがかかっているのを全部切ってしまって、体の横に4つのフックがかかっているのを切ってしまって心の世界と完全に一つにならなければなりません。
「絶対性」=「個性完成」=「責任分担完成」=「真の父母」=「神様の体」=「王権」=「血統」=「真の子女」と理解しています。
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