「苦労が多ければ多いほどあの国に行ってそれが積まれた福である」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
苦労が多ければ多いほどあの国に行ってそれが積まれた福である
『皆様、神様が被造世界を創造されたのは究極的に喜びを味わおうとするところにあります。』
文総裁もこの苦労をするのは喜びを味わうために!苦労が多ければ多いほどあの国に行ってそれが積まれた福であるためにそこに該当した何千倍何万倍の加重された負債を返してあげるのだ。そのようなことをいいや寝て、遊んで、バケーションシーズンだとバケーションに通えるのか?
日本サンクチュアリ協会の新年度出発で、自分に必要な祈祷文だと思いました。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した、御父様の祈祷文を再掲します。
自らが計画するプログラムを中心に一瞬一秒でも惜しみながら摂理のみ旨の前に至誠を尽くす、至誠の上に至誠を尽くさなければならない時代を迎えました。
愛をもってするところは楽でないことがない。
愛がそのように楽なのです。愛をもってするところは楽でないことがない。それに合う言葉であり、合わない言葉か?「合う言葉です。」
「今とは未来のために準備をするときです」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した、二代王様の御言葉を再掲します。
愛があるから未来のために準備します。何故?愛があってこそ、今、現在、負担のある内容をするようになる。辛い内容、めんどくさい内容を。
自己を忘れ 私が小さくなる
『そのような次元で絶対価値と言うのは絶対的相対から創出されるものであるという言葉も理解されるでしよう。』ここから天下がひっくり返される。新しい世の中がここから始まるのだ。自己を忘れ万有の存在のために尊敬し私が小さくなるように高めるというが、そこに絶対価値が、神様が来て主人の本業をするのだ。
残念ながら今は、「獣の暴虐」を見て、「終末」を感じています。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から、自分の言葉を引用します。
「自分のため」になっていないか、いつも考えます。