「サラの失敗」「海洋圏と島嶼国家」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
サラの失敗
そこで中心は何かと言えば、旧約時代・新約時代・成約時代であるが、旧約時代のアブラハム直属においてハガルとイシマエルを中心にイサクとアブラハムが対置したこれが対置するのでなく和合されなければならないのだ。サラがよくしたとすればイシマエルとハガルを追い出さない。それを見れば歴史がどれほど・・・。泣きながらすべて別れなかったか?本妻になるアブラハムの妻のサラが責任を果たしたとすれば妾と同様なハガルが一つになってハガルを中心に追い出すこのような遊びが繰り広げられないのだ。
そこで民族の分裂が繰り広げられたのだ。そこで一つになったとすればイエスが来て死ぬ必要もない。我々のような人が思いがけない土地でその歴史的な失敗を責任を負ってこのような血のにじむ闘争をする必要がないのだ。
いつも「エバ」が重要なようです。
海洋圏と島嶼国家
中国とソ連、アメリカと和合して中国と和合させて防御するために今私が構想することが何か?日本を中心として台湾を中心としてフィリッピン、インドネシアを中心にソロモン島において海洋圏と島嶼国家を立てようとするが、日本がそれを立てることができない。日本が戦争した元凶であるということである。今現在台湾は中国がどのようにするのか強制でつかみ頃してでも占領しようとそうだ。フィリッピンとインドネシア、フィリッピンはアメリカの1次大戦の占領地だった。また英語をしているところであり、アメリカと近い。
だからキリスト教文化圏を通して先生がアメリカと一つになっていてフィリッピンを中心に・・・。日本の3大娘として中心の娘がフィリッピンだ。その次に台湾であり、その次にカナダだ。このように3国を選んだのがすでに何年か?15年前、15年でなく18年前に日本が失敗すれば間違いなくこのように組んで海洋圏を越えるためのプログラムとして、未来に分裂できる可能性がある為にそのような防御をしておいたのだ。
この摂理が、今も残っているかどうか、知りません。