このような発見があるので、柳先生に感謝しています。
2月9日以来、久しぶりに更新して頂き、嬉しいです。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
2006年1月27日(金)、漢南国際研修院。
このみ言葉は安侍日の敬拝式及び朝の訓読会の時に話されたものである。
今年父母様の御生誕日を過ぎるようになれば平和民族に対する挨拶をしなければならない。平和民族、平和国民、平和天民、そのような挨拶をしなければならない。朝には平和民族であり、その次には平和国民、その次に平和天民!楽に体心が休むのだ。天民だ。そのような挨拶をしなければならないのだ。それ以上良い言葉はない。
サタンは反対に何だというのか?挨拶を何と言うのか?グッドモーニング、グッドアフタヌーン、グッドナイトは問題ではない。平和民族、平和国民、平和天民!朝にはピープル、その次にはネイション、その次にキングダム(kinngdom)!このような挨拶になるのだ。
‘平和’を外すようになればそのまま朝にグッドモーニングよりもグッドピープル、グッドネイション、グッドヘブンと言うのだ。挨拶する時そうであれば安着時代に住む人である。平和の過程をすべて越えたために安着解放になるのだ。
これは知りませんでした。
家庭連合では、伝達されなかったと思います。
「1週間は8日間」よりも革命的です。
それができないから、「安着時代に住む人」になれなかったのかも知れません。
御父様も、ここで語った後、放置されたのか、変更されたのか?
このような発見があるので、柳先生に感謝しています。