「夜はよもすがら泣きかなしんでも、朝と共に喜びが来る。」
暗い時代に、必要な御言葉だと思います。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
(読みやすいように、改行しました。)
暗闇は、一時的な試練に過ぎないのです!
聖書には「夜はよもすがら泣きかなしんでも、朝と共に喜びが来る。」(詩篇30:5)とあり、どんなに暗い夜の時間でも目を離さないようにしなければなりません。
暗闇を覗き込むと、その暗さと遠さを見ながら、それに呑み込まれてしまうことがあるから、決して暗闇に吞み込まれてはいけないのです。しかし、それは罠です。サタンは、あなたがサタンに関連することに集中することで、希望を失い、士気を失い、サタンと戦うためのエネルギーと力をすべて失うことを望んでいます。あなたは、暗闇に焦点を合わせてはならないのです。 暗闇は、一時的な試練に過ぎないのです!
私たちは、神の国に焦点を合わせなければなりません。「まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。」(マタイによる福音書6:33)とイエス様が言われたように、王国に焦点を合わせましょう!
自由に目を向けなさい! 自由に焦点を合わせましょう! 家族を重要視しなさい!分散化された武装社会で、互いに保護し合う平和警察-平和軍に意識を集めましょう!
その善良さに目を向けなさい!その正義に焦点を当てよう!
神と隣人のために立ちあがる、そのような社会を大切にしましょう!そして最後に、皆さんは再び神の力と愛を感じることでしょう。
もう、皆さんの周りに迫ってくる暗黒の雲に、サタンがあなたを包もうとしている暗黒の雲に惑わされることはないでしょう。皆さんは、「サタンよ、私から立ち去れ!引き下がれ、悪魔!」と言うことでしょう。
そして、神の王国の驚くべき香り、芳香、感覚、力、愛、連帯、お互いを保護し合っている姿を、見て、嗅いで、味わって、触れることができるようになります。この驚くべき力のすべてが、神の王国にあるのです。
そして結局のところ、サタンの勢力は決して打ち勝つことはできません。なぜなら、それは、この宇宙の正義の、正当なる支配者である全能の神のものであり、私たちは神の子、神の王国としての宇宙を正当に継承する者であるからです。(2021.03.13)
キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている
(ローマ人への手紙8:16-17)
御霊みずから、わたしたちの霊と共に、わたしたちが神の子であることをあかしして下さる。もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。