韓鶴子のフェミニズムを否定するものです。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
父子時代
先生もそうだ。ハワイで天父主義、お母さんがいなくともお父さんと息子娘がおればお母さんを知り、お母さんをお父さんも知り子供もいいや二人が合わさればお母さんをつくり出すことができるのだ。
いや!2百万羽であれば鶏の島だ、鶏島。私がそこで天父主義を発表した。これからはエバがいなくとも、島がなくても陸地の鶏を私がいくらでも掴んで食べることができると言うことだ。
韓鶴子のフェミニズムを否定するものです。
もしかすると、日本の蕩減時代も否定(終了)されているかも知れません。
散弾銃
そう、散弾銃が必要だ。散弾銃が鶏のようなものをつかまえて食べるのに合うのか?その散弾銃を文成均(ムン・ソンキュン)が作ったものでなく、散弾そのバルブをひっくり返して差し込むことが先生の創案だ。それをすべて知らない?青坡洞のちっぽけな所に日本人たちが捨てて行った旋盤を持って来て修理して始めたのが今の工業団地がどこか?「昌原です。」昌原の先祖だ。
その時人が捨てたものを35万ウオンか45万ウオンを与えて買って修理して空気銃を全部そこですべて作ったのだ。その次に水澤里に移した。水澤里に先生が一度行って来れば3時間かかる。(一日に)二回はいつでも行った。一度もよらなかった時がない。3回行く時は夜にも行ってくるのだ。1時を過ぎたのにということだ。
御父様と「鉄の杖」の歴史、水澤里への投入、その聖地を売却した韓鶴子を考えさせられます。