「米国がこの戦いにうまく勝ち抜くことが出来なければいけない。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
祈祷してください
ずっと雨が降っているので、しつこく雨が降るので、完全に泥沼なので、チームたちはここテネシー州都ナッシュビルに行って祈祷してください。ナッシュビルに行って祈祷。
運転手はいますか?
(日本チーム返事:車が無いです。ナッシュビルに行っています。韓国チーム返事:私達は行ってきます。)
ああ、そのように運転して、今日一日中、雨が降るので、安全に州都に行って祈りながら、
あぁ米国がこの戦いにうまく勝ち抜くことが出来なければいけない。
私たちが祈らなければならない、祈祷。そのようにしなさい。
何を言ってるか分かりましたね。
今日はそのようにしてください。ナッシュビルに行く者はナッシュビルに行って、そこの国立公園などに行って精誠を捧げ祈りなさい。 世界のために祈りを捧げてください 。世界に。
アメリカが敢然と立ち上がり、米国は万が一が有ったとしても米国は共産主義に勝たなければなりません。
そうしながら次々に、米国が共産主義に勝つことが出来たなら、次々に他の国も勝つようになります。米国が死ねば、全て死んでしまいます。
深刻な時です。 皆さん祈祷してください。
LINEで頂く情報では、「内戦を止めるため」の祈祷ですが、ここでは「内戦に勝つため」の祈祷のようです。
施しなさい
それでは最後に聖書リマ
二代王王妃様:今日の聖書リマは、マルコによる福音書10章17節から27節を朗読します。
10:17イエスが道に出て行かれると、ひとりの人が走り寄り、みまえにひざまずいて尋ねた、「よき師よ、永遠の生命を受けるために、何をしたらよいでしょうか」。
10:21イエスは彼に目をとめ、いつくしんで言われた、「あなたに足りないことが一つある。帰って、持っているものをみな売り払って、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。 10:22すると、彼はこの言葉を聞いて、顔を曇らせ、悲しみながら立ち去った。たくさんの資産を持っていたからである。
10:25富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」。 10:26すると彼らはますます驚いて、互に言った、「それでは、だれが救われることができるのだろう」。 10:27イエスは彼らを見つめて言われた、「人にはできないが、神にはできる。神はなんでもできるからである」。
やはり「献金」、それも「貧しい者」による献金が、大切なのかと思います。