群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「恐怖心を脇において、ここでは常識と頭を冷やすことを中心にしなければならない」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

私たちは、連邦政府のために働いている医療官僚たちに嘘をつかれ、欺かれているからです。

そして、左翼は個人の自由を奪って、迷惑も顧みずに勝手にふるまっています。

ですから本当にアメリカ人達は恐怖心を脇において、ここでは常識と頭を冷やすことを中心にしなければならないということを知る必要があります。



このコロナウイルスは嘘によって打ち立てられています。

ここの本当の危険はアメリカ人たちがどのように考え方を変えなければならないのか、と修辞法を持ち込み続ける左翼たちです。たった2年前には、全てのアメリカ人達は自分たちはワクチンを打つかどうかは個人の選択によるものだと思っていましたね。しかし左翼の話を聞けば私たちにはもはやその権利がないと言います。なぜならコロナウイルスによってこの国の形が完全に変わっていったからだというのです。


しかし、それは真実ではありません。なぜなら皆さんが一旦コロナウイルスの事実を探していけば、皆さんはコロナによって亡くなった人たちのパーセンテージは実際には私たちには真実はわかりません。なぜなら政府はそれらの人数を膨らませているからです。しかし例えその数を水増ししていたとしても、その死亡者の数はとても少ないのです。殆どコロナにかかった人たちは、かかったことも知らない人たちすらいるのですが、回復しています。特に現在彼等が強制的に打たせようとしている若者たちはありえません。ですからこのコロナウイルスは嘘によって打ち立てられています。



この地上の一人一人の人権をを完全に荒廃させるロックダウンに苦しめられています。

コロナウイルスの恐怖、コロナウイルスのためのシャットダウンがありますが、彼等は最初は2週間で200万人のアメリカ人が死ぬだろうと言いました。


世界レベルでは何百万人になるかわからないと言いました。彼等は多くのことを言いましたが、それらの予測はトップエリートの教授たちや専門家達によるものです。それら波乱の予測は完全に偽りでした。世界中が殆ど1年半に渡り、このような社会主義的で抑制的な、この地上の一人一人の人権を完全に荒廃させるロックダウンに苦しめられています。



スーパーマーケットに行って買い物をするときなどにもワクチンパスポートが要求されるようになる

アンソニー・ラウチマスクは2枚のほうがもっと良いと言い、ワクチンを打たなければならないし、接触確認に従事してワクチンパスポートを携帯しなければならないと言います。

マクロン大統領は通常の私たちの行動、スーパーマーケットに行って買い物をするときなどにもワクチンパスポートが要求されるようになると言いました。それを見せなければ、買い物もできなくなります。それは殆ど医療隔離のようなタイプのものであり、アパルトヘイト(隔離政策)を私たちは経験しています。



神から受胎の時に与えられた唯一の皆さん自身を形成しているDNAの構造に影響を与える

部隊が突撃したことに対して、サキ報道官バイデンは「彼等は命令に従って社会的な圧力を行使するようにつくられている」と言いました。そして、まだ研究試験されていない、そしてその中身はまだ私たちに明かされていないワクチンを全員が打たなければならないと言います。


それはとてつもなく化学薬品を含んでいて、mRNAの注射は皆さんの体にとても有害です。そして、神から受胎の時に与えられた唯一の皆さん自身を形成しているDNAの構造に影響を与えるものです。多くの保守派の人々は医者などが家に突入してきて、ワクチンを打たせるような、それはまるでナチスのようだと感じています。



学校に行くためにはワクチンを打たなければならないのだと受け入れていく
航空会社も公的な交通機関のシステムも同じことをする

私はホワイトハウスの連邦政府が、どのようにすればアメリカ人たちに強制的にワクチンを打たせることができるのかを見つけるために、躍起になっていると思います。そしてそれは強制的に打たせていることが表に出ないようにして、そうすれば彼等は合衆国憲法の検閲から逃れることができるからです。それで彼等はあなたが指摘されたように、学校のシステムを利用しようとしています。そしてそれは大学のキャンパスで起こっています。


これは私のことなのですが、私の息子はバージニアにある大学の新入生ですが、バージニアにあるほとんどの大学はキャンパスに戻るための条件としてワクチン接種が義務付けられました。

ですから大学で一旦それが始まれば、アメリカの高等教育に山火事のようにもっともっとワクチンの義務付けが広がっていくのを私たちは見ます。そしてそれは高校そして小学校にまで降りていきます。目的はとても早く達成されていくでしょう。そしてアメリカ人達は、学校に行くためにはワクチンを打たなければならないのだと受け入れていくことでしょう。その間に航空会社も公的な交通機関のシステムも同じことをするでしょう。

韓国の教会の人たちと話した時に、韓国ではタクシーや車には2人以上(2人より上)が同乗できないという新しいロックダウンが行われているということです。

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