１．少数をもちいて

王権の樹立と宣言文の解説　　（８）から引用します。
（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

１千２百人だけおればアメリカを私の手で混ぜよう

天主教も女一人入ってきたと、―時がそのような時だー有名な修道院に女一人が入ってきたと天主教が亡びずそれでも残ったと新聞に報道されたが、統一教会がその心情と全く同じくなっている。

それを忘れたのか、忘れなかったのか？　１８０人が目が落ち込むようにしたとすれば、その責任を果たしたでしょう。１千２百人だけおればアメリカを私の手で混ぜようと考えたのだ。

サンクチュアリも、充分に、できる可能性があります。

２．月給をもらう奴

同上から引用します。

雑種の犬ころが肥え桶に匂いがするがそれが良いと探して行って月給をもらう

こいつら、ワシントンタイムズで月給をあげると神学大学校を出て新聞記者をするというのだ。雑種の犬ころが肥え桶に匂いがするがそれが良いと探して行って月給をもらうというのだ。月給をもらう奴は置いて見なさい。月給をいつも与えないのだ。奪ってしまうので。

教会の人は最後まで、出発を苦労にしたとすれば、苦労で実を結べば受ける賞があって、中間に賞を受ければ霊界に残るものが所有がない。

「光言社社長」も、「伝道教育部長」も、「牧会者」も、「雑種の犬ころ」です。
これは、私の言葉ではなく、御言葉だから、仕方がありません。
そう言われる痛みが、「蕩減条件」になって、戻って来られることを願っています。
さもないと「霊界に残るものが所有がない」ことになります。

３．男性格主体

王権の樹立と宣言文の解説　　（９） から引用します。

無形の性相形状がアダムの実体になった

そこで二世性相の中和的な存在が格位では男性格主体としているのだ。男性格主体を全部押し込まなければならないのだ。実体を用いて出て来なければならないのだ。そこから正分合作用がくりひろげられる。女はアバラ骨を抜いてつくったというが、それは合う。無形の性相形状がアダムの実体になったのでアダムと共に生まれるようにしたのだ。

「陽性陰性」は、「性相形状」の属性に過ぎません。
「神様」＝「本性相本形状」＝「男性格主体」
「天の父母様」＝「本陽性本陰性」
「本性相本形状」＞「本陽性本陰性」
∴「神様」＞「天の父母様」‥‥‥家庭盟誓
∴「男性格主体」＞「天の父母様」‥‥‥祈祷
Q.E.D.（証明終わり）
これは私の「啓示」です。

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