群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

日本サンクチュアリ協会聖歌集編纂委員会

(あまりにも「文鮮明先生말씀選集」の御言葉が続きましたので、「気分転換」に)


2月11日の公開礼拝後に第1回会合が行われます。
ご関心のある方は、お問い合わせ下さいませ。


私は、家内を通して、関係を持つことになりました。
「事務的」な面で、お役に立ちたいと思います。


「内容的」な面では、「聖歌」に適性があるとは思えません。
私の「趣味」ボブ・ディランは、「悪魔に魂を売った」と言われる前から、「私の『堕落性』が共感を感じるのだとは思っていました」からです。


ただ、話題のついでに、サンクチュアリNEWSの<「お父様は死んでいない」スイスでの質疑応答から>より、ポエティック(詩的)に引用してみます。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

いいですか、神様はいつも少人数のグループに働いてこられました。

命を投うつだけの勇敢さをもって戦う人はいつも少数です。

神様はその少数をもちいて、歴史を変えられるのです。

イエス様と12弟子はどうですか。

イスカリオテのユダが裏切ったので実際は11人です。

その11人が歴史を完全に書きかえたのです。

もちろん、彼らが善の側にいることは当然です。

歴史の正しい側に立つ必要がある、

戦っているその目的が正しくなければならないのです。


「ポエティック」といえば「lilacのブログ」です。

韓日家庭のアメリカ在住です。物心ついた時からポエムなど書くのが大好きでした。その時のペンネームがライラックでした。春にはライラック花が咲き薫るところに住んでいます。

訪米した時に、お目にかかれるかも知れません。


(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


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