「自由と責任」VS「献金摂理」 ブログ「文鮮明先生말씀選集」から
1月23日の当ブログで、「所有権」と「献金摂理」が共存(並走)したことを書きました。
今回は、タイトル通りの共存(並走)です。
1.自由と責任
真の父母は神様の体(1) (6) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
まかせてあげるのだ 自己責任だ
『胸をぱっと開き、天のみ言葉を受けて人間完成の道を行きなさい。』 今や私が責任を負わない。教えてあげたのでまかせてあげるのだ。自己責任だ。
『真の父母の分身になって心の限り天の祝福を伝授してくれる後天時代の横的な真の父母になりなさい。』(拍手) 文総裁になりたいというのでなく、みなさんがそのようになれというのだ。
2.献金摂理
真の父母は神様の体(1) (7 終) から引用します。
避難民になるだろう
「・・・・・・民団系を代表して12人、朝総連系を代表して12人と写真を撮るようにします。』
じーっとしていなさい。12人は分かろうとしなさい。6大州でなくいま世界が8大州になる。このことの為に8大州の1つの州で、3億ドルづつ献金するようになっている。ここに脱落すれば8大州からぽーんと落ちるのだ。
それが出来ないようになれば、私が3億ドルから始めるのだ。わが文氏内の家庭から大韓民国、南北にいる人を集めて家も売り、地も売り…。避難民になるだろう。南米ブラジル、パラグアイに行くようになれば、韓国、日本人を食べさせる土地を持っている。
サンクチュアリに来た「避難民」については、昨日の当ブログで書きました。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら